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ひらかまちスポーツ整骨院 はり・きゅう院


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ひらかまちスポーツ整骨院はり・きゅう院 通信 11月号

  

 こんにちは、院長の中村です。猛暑から一転一気に寒くなてきました。私は、夜は羽毛布団と毛布とくるまって寝ています。インフルエンザが流行っていますので気を付けましょう。

 

 10月半ばの平日に、獅子吼高原にスキーのシーズン券を取りに行く用があって、ついでにゴンドラに乗って頂上を散策してきました。とてもいい景色にふけっていながらふと、そういえばパラグライダーがここでやっていると思いすぐに申し込みをして、3日後に初めてパラダグライダーというものを体験したのでした。体験したのはインストラクターと一緒に獅子吼の頂上からフライトできるタンデムという体験です。二人で乗るし、下から飛んでいるのを見るとゆっくり飛んでパラシュートみたいなもので、たいしたことないだろうと高をくくっていたらとんでもない、人生でこんなに感動したことがないくらい興奮しました。離陸してすぐに広大な景色とともに上昇気流に乗ったときは、一気に50メートルぐらい上昇しながら急旋回する、獅子吼の頂上620メートルより100メートルほど高い位置からの加賀を見渡せるほどの景色の絶景、時速40キロほどのスピードで空を駆け巡るスリルは計り知れないものがあります。そして山の上は風が冷たくて強い、15分ぐらい空の飛行を楽しんだ後降りる時は一気に着陸しました。思い付きで始めたパラグライダーの体験は、見た目とは違いとてもスリルと興奮が最大限になった、一日でした。高所恐怖症でない方はぜひ体験してみたらいいと思います。

 

 今年も終わりに近づいてくると、整理整頓や断捨離の季節になります。とは言っても我が家では年中断捨離と整理整頓に追われています。ちょっと前は大きな納屋の納屋の整理していらないものを捨てたり、昔のタンスをなどの粗大ごみを大量に出しました。大量の漫画、ゲームソフトやスキー板やスノーボードの板など売りにも出しました。(二束三文です)

 最近は蔵の中も整理して、アルバムを整理しました。これが思ったより大変で、今はスマホで撮影してデジタルで保存するだけの人が多いのでしょうが、昔は写真をプリントアウトして出してアルバムに貼って保存してあるので、必要なものだけにして減らすことが大事です。そこで私流にいらない写真の基準を出してみました。その1,同じような写真がある。2,自分の顔が気に入らない。(最高のルックスを残す)3、自分一人で写っている写真、景色だけの写真はあまりいらない。4,嫌いな人と一緒に写っている写真はいらない。(職場の仲間や、子供の頃いじめたやつなど)、5、人物が小さく映っている。あと自分で写真をカットしてコンパクトにしたりしていくとかなり量が減ります。今は、無き懐かしい景色や、家の周りの様子などは、残すようにしています。写真をスマホでとってデジタル写真に変えたり、昔作った工作や絵、書作などもデジカメにとってすべて捨てます。結構疲れる地道な作業ですが、気持ちも整理ができてすっきりするかもしれません。

 

ひらかまちスポーツ整骨院はり・きゅう院 通信 7月号

  

 

  こんにちは、院長の中村です。梅雨に入って蒸し暑い日が続きます。体調が崩しやすい季節ですので、睡眠と食事をしっかりとって過ごしたいと思います。

先日基本健診に行き某クリニックに採血をしたときの話です。男の看護師らしき人にいつもと違う部位の上腕部の真ん中の血管に針を刺されて、血を採ろうとしてもまったく出てこなかったのです。その時はさほど痛くなかったのですが、代わりに出てきた女性の看護師らしき人に代わって、もう一度針を刺して採血をした時、血は出てきたのですがあまり出ず、その看護師は強引に針を私の腕に押し付けて血を出そうとしたのです。針を私の上腕部に強く押しつけているので、しなっているのがよく分かり、痛みも強くてさらに怖かったので、その女性の看護師の説明が全く頭に入ってきませんでした。採決直後には案の定直径2センチほどの円形状にくぼみの腫れが出来上がっていました。その後2週間は直径10センチほどの青あざができて、長年採血をしてきてもうこの人には採血をしてもらいたくないと思ったのは初めてでした。下手な人にあたった場合、どうすればよいのか、別の人を指名すればよいのか、又は自分でこの血管のこの部位に針を刺してくださいと言うのか、とにかく犠牲になるのはごめんだと思うので、採血をするのは資格を持ったプロだという自覚をもって自分の腕や友達の腕で練習してうまくなってから患者さんにやってもらいたいと思いました。 

   最近スケートボードでカービングのターンの練習をしています。そこでスケボーのうまい人の動画をよくみます。その中で50才位の年でも、キレのある動きと熟練した技をみると、私のような中高年でも希望の星にみえ勇気をもらいます。中には、こんなうまい人なのに高度な技にチャレンジして、派手な転倒をしているシーンを動画でアップしているのをみると、ケガのリスクも厭わずに夢中になって成功するまでやり続けるから急激に成長する。スポーツも一緒で、できないことに何度でもトライしてできるまで頑張ることが大事だとあらためて感じます。スキー場ではスノーボードのジャンプ台で、若者がよく技にチャレンジして、ほとんどが着地失敗していますが、そのチャレンジしている姿勢は、素晴らしいと思って見ています。スマホで自分の滑っている姿を動画で撮影して、修正点を考えてもう一度飛んでみる、それの繰り返しが大事であると思います。大事なのは惰性で練習しないことです。毎日の歯磨きのように習慣でやる練習は意味がありません。目標、テーマ、課題を明確にして、考えて試行錯誤してやってみる、チャレンジと反復練習がとっても大事です。私は小学生の時、バク転にあこがれて一人で布団を敷いてバク転の練習をしていました。当時は教える人も教材などの情報もなかったので、とにかく一回目から勇気を出して後ろに飛んで手をついてみる。最初はできませんが、毎日20回ぐらいぶっつけ本番で飛んでみると1か月くらいで不格好だができるようになったのを覚えています。何かを得るには多少のリスクを引き受けてチャレンジしてみる、これはいくつになっても大切な精神であると感じるのです。損することや、多少の痛みなくして成功はないかもしれませんね。

ひらかまちスポーツ整骨院はり・きゅう院 通信 6月号

  

  ちょうど10年前に始めたスポーツ整骨院の通信は、今回で100回目となります。最近は、1年間出さなかったり毎月出さなかったりしていいかげんなのですが、ちょっと不定期になりますが、何か感じたりしたことや、思っていることを発信していきたいと思います。

  ゴールデンウィークは、家族と姉の家族で久しぶりに医王山のキャンプに行きました。10年以上前から、一緒にキャンプに行ったりよく遊ぶのですが、甥や姪はもう大学生や高校生になって以前とは違って、落ち着いた感じでわが子も高校生とかになると、少しお互いに距離を置いた感じになって、もうお互いに大人になったんだなあと感じ、以前のようなべたべたとくっついて遊ぶような感じじゃなく少し寂しくも感じました。キャンプ場は標高が高い場所なので寒さがとても気になっていましたが、カイロを服や寝袋に貼ったら夜の寒さは感じないで過ごすことができました。子供たちと一緒に出かける機会というのは成長とともに減っていく貴重な時間だと思うので、大事にしてまた機会があれば行きたいと思いました。 

  今年の冬はスノーボードをたくさんやって、1級まであと1点届かず、来年またチャレンジしたいと思いました。今はオフトレとしてスケボーをしています。自分自身がスポーツに夢中になって技術の向上に努力することでとても気づくことがあります、それを部活をしている生徒達や、趣味でスポーツをしている人に身体の構造の観点から何か良いことが伝えられると思います。

スキーとスノーボードのトレーニングをしていて今になって気づいた大事なことがあります。それは自分に合った体の使い方、動かし方があるという事です。体の構造はみんな違います。股関節が外旋している人、膝がO脚の人、偏平足の人、猫背の人、体が生まれつき硬い人それぞれ自分に合った体の使い方をしましょう。それが上達の近道です。指導者の中には、自分の身についたやり方を強要したりしますが、本人は感覚が違うことがあるとそのやり方が間違っていることが多いです。私自身軽度のO脚で膝を曲げて重心を低くすると内股いわゆるX脚になります。スキーをする人にとって、膝の向きが内側に向くのは、良くないとされます、事実スキー検定で合格するような人は、キレイに膝の向きと足の向きがそろって滑ります。しかし私が膝の向きをそろえて滑るとうまく滑れません、それは股関節に無理な力が加わって、スキー板に体の力が正確に力が伝わらないからです。これは柔軟性の問題ではなく生まれつき決まっている股関節の角度の問題なのです。一番体の無理のない使い方が良いフォームであって、うまい人のまねをしてもうまくいかないのは、その人と骨格体型が違うからです。でもX脚でもスキーをうまく滑ることができると確信しています。X脚のままスキーの板にうまく体の力を伝えて操作すればよいだけなのです。

スポーツの上達には自分の体の特性を知って、どのような使い方をすれば自分に合った理にかなった動かし方なのかを研究を重ねていくことが大事です。

ひらかまちスポーツ整骨院はり・きゅう院 通信 3月号

  パソコンからUSBメモリーを外すときは必ずパソコンの画面で操作して、取り出しOKになってからにしましょう。つい先日、今までにUSBを無造作に抜き差しをしていたら、USBが壊れて、開けなくなって使えなくなっていしまいました。大事な情報がたくさん入っていたので、無くなってしまいショックでした。皆さんもSDカードやUSBメモリーは、人手間かかりますが、外すときは気を付けましょう。

もうすぐ寒さも終わりに近づいて、冬の疲れが出てきたこの頃ですが、私もスノーボードで大腿を酷使しすぎて疲れがたまって抜けないでいる日々です。筋疲労が限界を超えると、23日で回復せずに、ずっとだるいままで、回復するのかちょっと不安な日々を送っています。

 今、私はユーチューブでスノーボードの技術や理論を学んで、それを雪上で実践して、感じたこと発見したことをフィードバックして、また新しい練習メニューを考えて、トライしてみて、の繰り返しになります、このような効率的な練習なのでこの年齢になりますが、わずかですが上達はしていると思います。このように今は、トップ選手の技術や理論、感覚など簡単にユーチューブ学ぶことができます。わざわざスクールに入らなくても自分で学んで練習することができる時代になっているのです。スクールに入って、スノーボードを教えるにあたって、当たり前の知識や、自分に合わない技術を教える先生もいますが、残念ながらそこで学んだ生徒は時間と金がもったいないなあと思います。どうせ先生をするなら、自分だけのとっておきのコツや生徒にあった滑り方を教えてくれるとか、前向きにやる気を起こしてくれるカリスマ性のある先生が価値があると思います。今の時代、情報がこれだけオープンになってくると、専門家でもとっておきの知識はあまり持てなくなります。でも人気講師とそうでない講師が歴然とした差があります。それは人間的に魅力がるかないかです。その人に学びたいと思わせるには、実績も大事ですがその人が人間的に魅力的で、その人に会いたいと思わせることが大事です。今の時代は個性は自分だけの唯一無二であり、人間性(個性)がとっても大事です。なぜなら知識や技術は誰もネットで手軽にが学ぶことができるからです。学校の勉強や社会の専門知識など、インターネットで最高に分かりやすい講義を受けることができます。情報が多すぎて何が正解なのか取捨選択ができなくなるという人も多いですが、それはいろんな情報を比較して、正しいかどうか確かめたり、実験や検証をすれば本当の自分にとっての価値ある情報が分かってくるのです。

  我々の仕事もそうです、知識や技術以上に人間性がとっても大事で、魅力がないと患者さんは来てくれません。その人が魅力が出る時は何かというと、1つには自分の好きなことに没頭している時、私だったらウィンタースポーツに没頭している時だと思います。ただ遊んでいるだけだと思われるかもしれませんが、はたから見て馬鹿なことに夢中になっている人を見るとこの人面白い人だなあと思えてきます。楽しくない生活していることは、どうもつまらない人間に思えてくるのです。学生時代の自分のようですが、遊んでいることを正当化して、家族に怒られそうですが、サラリーマンだって、人間性が大事なのはご承知の上でしょう。仕事だけできても、真面目にやっていても、うまく人間関係を構築することはできません。仕事だけできるより人間的な魅力がないと人が集まってきません。子供たちの学校での人間関係や地域のボランティアの活動やすべての人とかかわることは、人間性と人間性のつながりなので、自分をもっと磨いて、よりよくしていくことが大事だと感じてきます。もちろん家族間もとっても身近で大事であることはいうまでもありません。

ひらかまちスポーツ整骨院はり・きゅう院 通信 2月号

 

前回の通信で書いた、バーベルでベンチプレスを始めたという話から、1か月、少しずつですが10キロアップして60キロは持ち上げれるようになりました。重いバーベルなどを持ち上げるだけがトレーニングではないので、軽量のバーベルを何回も持ち上げるのも効果的なトレーニングです。織り交ぜてトレーニングをしていくつもりです。ウエイトトレーニングは正しいフォームは大事ですが、メンタルもとても大事です。持ち上がるという強い思いが力を最大限に発揮してくれます。自分はできるという強い思いと自信を持つことははいろんな面で役に立つのではないでしょうか。

資格の話

私自身今どんな資格を持っているの、自分の自己紹介を兼ねて公開したいと思います。

1,柔道整復師 これはこの整骨院を開業するために必要なとても大事な国家資格です。21年前に取得しました。

2、フォークリフト運転技能免許 市場に勤めていた時に、24年前に取得、当時は毎日運転していたのですが、もう忘れてしまいました。

3、スキューバーダイビング 一番初級的な資格で、30歳の時に神奈川の小田原の海で3日間でとりました。海外でも通用するようです。ダイビングは、石川県に来てから一度もやっていませんが、子供に体験させてあげたいです。

4、スキー検定1級 去年がんばって取りました。今一番の趣味です。スキー歴は長いです。

5、スノーボード検定2級 つい先日検定を受けて合格したばかりです。今年は、1級目指して頑張ります。

他に書道が硬筆より得意であったり、そろばんやピアノを習っていたりしていました。バスケットは中学、高校とやっていたのですが、あまりいい思い出はないので、まったくやりません。セリ人の国家資格を持っていたがすぐ会社を辞めたのではく奪されました。このように意外な経歴も分かるので面白いと思います。

 

ウインタースポーツは危険

 今年はスノーボードを結構やっていて、つい先日、滑っていたら、後ろからスピードを出したスノーボーダーの男性と衝突して、私は臀部を打撲し、歯の詰め物が欠けてしまったという軽傷を負ってしまった。あらためてスノーボードは特に危険なスポーツだという事を思い知らされたのでした。後方からぶつかった場合は、後方の人が悪いとされるが、ぶつけた男性は、私に対して責任を取りたくない感じで「大丈夫ですか?」と連発して話しかけ、こちらとしては、気が動転して、大丈夫ではないが、体は動かせたので、大丈夫だという事で、その場を後にしたのですが、後になって臀部の痛みや、歯が欠けた事が発覚したので、相手の連絡先を聞いておくべきだと反省したのでした。それで私はすぐにスキースノーボードの保険に加入したのでした。自分が加害者になっても困るし、どんなに安全に滑っていても相手が今回のように突っ込んでくることもあるのです。ゲレンデは、信号のない交差点でオートバイがスピードを出して自由に走りまわっているようなものです。スノーボードは、横を向いて走るので、死角ができるので特に危険です。スピードを出して周りをよく見ないでスノーボードをしている人がいるのは事実なので、やめてもらいたいですが、私も気を付けて滑りたいと思いました。

ひらかまちスポーツ整骨院はり・きゅう院 通信 1月号

 最近、菓子パンを買ったら、今までよりも小さくなっていると感じる。また、5個入りのアンドーナツが4個入りに変わっていることがあったり、これは、物価高の影響が、さりげなく間違い探しのように浸透しているのでしょうか。さておき、いつの間にか年末になって、年賀状を書いたり、ふるさと納税を初めてやってみたり、慌ただしい1か月でした。最近前から欲しかったモーグル用のスキー板を購入して、もうスキー場に雪が積もったのでスキーを満喫したいと思います。モーグル用のスキー板は軽くて細い板でコブを滑るのに適しているのです。もちろんツイストジャンプをしたり、バックフリップなどの大技をするわけではありません、おとなしくコブ斜面を滑っているだけです。今年もやはりコロナに振り回された1年でした。来年もよい年になれるよう、皆さんもよいお年を迎えることを願っています。 

数年前から、欲しかったバーベルを購入してベンチプレス(大胸筋を鍛えるトレーニング)を始めてみた。学生の頃以来で20年ぶりくらいですが、40キロでとても重たく感じ、50キロだとやっと上がる程度で、あまりの非力さに老いを感じざるを得ない状態でした。20代の頃の強かった時の記録の記憶が鮮明にあるので、衰えに驚いてしまった。ベンチプレスははっきりと重りの数値で証明されるので筋力が正確に分かる。力が発揮できないのは筋肉量だけでなく脳からの指令(運動神経)の働きが衰えてきているのも大いに関係する。姿勢や背骨が歪んでくると神経を圧迫して、脳からの指令が100%伝わらないので、筋力が低下する。だから、背骨をまっすぐ良い姿勢にすることがまず大事で、後はトレーニングを続けて神経の働きをよくすることが大事だと身をもって感じた。これからもトレーニングを続けて、もっと神経の働きを良くして、筋力アップをしていくつもりです。

 

足首の話

 最近の若い人は足首が硬くて、背屈(反る動き)の可動域が小さい。おそらく和式トイレでしゃがむことがないし、外で遊ぶ機会も少ないからだと思う。足首に連動して股関節も硬い若者も多い、だから部活などしている若者に捻挫していないのに足首が痛い、股関節が痛いと訴える若者が多いのである。スポーツのパフォーマンスの向上には柔軟性が大事で、足首の柔軟性も大事である。私はスキーを長年しているが、足首の柔軟性は特に大事で滑っている時は、硬いスキーブーツの中で足首を激しく動かしてバランスをとっているのである。そんなわけで、スキーのようにプラスチックの靴で足首を固定されているスポーツでさえ重要であるので他のスポーツは体のバランスをとる土台となる足首は、とっても大事であるといえるでしょう。硬い人はアキレス腱を伸ばすストレッチやハムストリング(太ももの裏)を良く伸ばしてください。ハムストリングは、外側と内側があるので、両方、角度を変えてストレッチをするとよいでしょう。ハムストリングの筋肉は足首の柔軟性にとても関与するので、柔らかくしておくと足首でバランスがとれるようになります。

院長プロフィール

中村孝範
資格
  • 2002年 柔道整復師免許取

親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。

ひらかまち
スポーツ整骨院
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午後 3:00~8:00
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       7時終了)


土 午前9時~12時30分
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