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 ひらかまち  スポーツ整骨院   はり・きゅう院


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スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2019年 12月号

  こんにちは、院長の中村です。今年も気づいたらあと1か月となりました。1年の前半は長く感じて、後半はあっという間に過ぎて行った感じがしました。かぜの季節になってきましたので、十分気を付けていきたいと思います。今年もいろいろありましたが、来年も元気な1年でありますように頑張っていきたいと思います。

 

 

5の息子が少年野球を始めました。始める時期としては遅いのですが、小さいときから家でキャッチボールなどしていたので、またメンバーも少ないためすぐに試合にも出られるようになりました。これからも練習を続けて野球を楽しんでうまくなってくれるといいと思います。春になると試合ばかりで大変ですがあと1年覚悟を決めて頑張りたいと思います。

 

院長のひとり言

  10代のころは、世間知らずで、ただ勉強と部活だけをしていましたので、人とのコミュニケーションをとるのが苦手だったり、自信が持てなかったりしている時でした、20代になって、社会に出るようになって、常識を身につけてくると、世の中の良いことや悪いことが少し分かるようになってくると、粋がって強気に発言したり、失敗することも多く、社会の難しさを学んでいくのでした。30代は正しいことがすべてだと感じていて、自分の考えに自信が持てるのですが、周囲の人とのギャップに苦しんで、人間関係で悩むことが多い時期でした。そして40代の今は、正しいこと間違っていることはそれほど大事ではないことに気付くのです。自分が信じていることがすべてなのだという事です。人それぞれが自分の信じていることを軸に生きているので、相手に自分の考えを押し付けてはいけないという事が分かるのです。よく相手を変えるのは無理だと言います。自分が正しいことを言っている自信があっても相手を分からせようとしてもそれはトラブルのもとになることがよくあるのです。自分から変わると、相手の見方が変わり、相手も自分に対する態度が変わったように感じるのです。善悪の考えで生きていると、生きているのがつらくなるでしょう。大事なのは自分を信じて突き進むこと、きっといい結果が出ます。国民栄誉賞を取った囲碁棋士の井山さんも自分信じて囲碁を打ち続けることが、勝利につながり、たとえ負けても自分が納得できるすべてだと言います。来年は、自分で決断してやり切った1年になるように頑張りたいと思います。

  

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2019年 11月号

新しい治療機器を導入しました 

MIインパクト

 振動を使って関節に刺激を与えて、動きをつけたり、硬い筋肉をやわらげたり、することができます。痛みがある場合、実はすでに治癒しているにもかかわらず、身体が痛いという記憶を引きずり勘違いしている慢性痛の可能性があります。そこで、この機器を使って患部の関節に振動を与えることで、身体が動かせると判断させて、可動域が広がり慢性痛に効果を発揮することができます。

効果

体のバランス調整、姿勢の改善、肩こり、自律神経の調整、腰痛、など

(自費による施術になります。)

 

院長のひとり言

甚大な被害をもたらした台風19号、これほど大きく台風が発達し、衰えないままゆっくりと日本を縦断した台風が今まであまりなかったのではないでしょうか。専門家によると、温暖化による海水温の異常な高さがあると言います。水温の高いところを通ってくるために台風はたくさんの水蒸気を補給されて勢力を弱めないようです。海の温暖化で台風が発達しやすい環境になったといいます。

16歳のスウェーデン人の少女のグレタさん、9月下旬に、国連気候行動サミットでの世界の大人たちへの怒りの演説は、心が動かされるものがありました。地球温暖化に対する積極的に行動を起こさない権力者たちの失望、将来環境被害にあう若者が大人への許せない気持ち、グレタさんは去年の秋から学校を休み自国の国会議事堂の前に立って1人で温暖化の危機を訴えてきました。

今では世界規模でたくさんの若者を中心に支持者を得て9月には400万人もの人が集まりデモを行ってきました。彼女については、背後に黒幕がいて政治的に利用されているだけだと言う人や、16歳の少女には何もわかっていないなどという意見があるのですが、それらの意見はとても小さいことに思えます。肌で感じる近年の猛暑と増える自然災害を目の当たりにして、世界中の子供たちは未来に危機を感じているのだと思います。

 経済の発展と豊かな生活を得る代わりに、地球という生命の土台を蝕んできた地球人、平均気温が1.5度上昇するともう後戻りはできなくなり、加速度的に温暖化が進むと言う科学者がいます。温暖化が進みグリーンランド、北極圏などの氷が解けてなくなると、自然災害が増え、人類住みにくい世界になるのは間違いありません。でも今更、電気やガソリンを使わない生活は無理だし、今の生活が大事だし、と大人たちは思っている人が多いと思いますが、一番被害にあうのは子供たちですから、大人が将来住みやすい地球を保って未来の人間に健全な地球を残してあげるしかありません。

そして温暖化を食い止めるために行動できない理由を色んな知識から言うのは簡単です。既得権益に浸って行動しない権力者たち、政治家たちを変えていくのは、情けないがたくさんの若い子供の行動かもしれません。

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2019年 10月号

こんにちは、院長の中村です。暑さも和らぎ、涼しい秋の季節となりました。毎日の温度変化と日中の気温差に、戸惑う時期ですが、体調管理に気を付けて元気に過ごしていきましょう。

 運動会の季節ですが、小中学校では色に分けて点数を競っていますが、色分けした時点で実は勝負がほぼ決まってくると言っても過言ではありません。私の過去のデーターによると

1位 黄組2位 赤組3位 白組

4位 青組5位 緑組 

だいたいこんな感じといったところじゃないでしょうか。赤組と黄組は僅差だと思うのですが、皆さんは緑組が優勝したところを見た人はいるでしょうか。これには色の影響が心と体に大きい影響を与えることを意味しています。ビジネスや健康、スポーツにも活用されている色の効果、ここでちょっとそれぞれの色についてのイメージや特徴をまとめてみました。

  愉快、元気、軽快、希望、無邪気 注意

  情熱、活力、興奮、高揚、怒り、暴力、警戒

  純粋、清潔、神聖、正義、空虚、無

  知的、落ち着き、誠実、爽快感、悲哀、冷たい、

  安らぎ、癒し、調和、安定、若い、やさしい

その他の色も色んな特徴があるので興味のある方は調べてみると面白いと思います。

  表を見ると勝負ごとに必要な情熱や高揚感、元気、などは赤や黄色の特性なので有利なのがよく分かりますし、優しさとか、安らぎ、爽快感などの特性を持つ青や緑は運動会では勝てない可能性が高いでしょう。ただダンスなどの競技は、心を落ち着いて集中する必要があるので青組が力を発揮できると思われます。騎馬戦や綱引きなどは、色の特性から赤組が有利でしょう。しかし個人競技のレベルではみんなが赤か黄色を身につければよいのかというわけではないようです。自分に合う色によって、・力の入り方・柔軟性、・呼吸のしやすさなどが大きく変化してしまうという。その自分に合った色を勝ち色というのですがよくあるのは水泳選手がゴーグルの色を使い分けることで試合での記録を更新できたりするというのです。色が脳内の視神経に作用するという科学的根拠があるようで、一流の選手は勝ち色を身につけて試合に臨むようです。ちなみに私生活ではピンクがおすすめです。ピンクは、可愛いらしさ、幸福、愛情をイメージさせてくれます。

 バッティングフォーム 

  広島から移籍した巨人の丸選手が、新しいツイスト打法でホームランを見た時に、ちょっと衝撃を受けてしまいました、この打撃方法はきっと主流になるかもしれないと予感したのです。ツイスト打法とはボールを打つ瞬間とそして打った後も顔を打点の方向を見てその位置に残しておく方法で、ゴルフなどの打ち方に似ています。巨人の阿部慎之介選手もこの打法に近いと言われます。私自身野球をやってきた経歴がないのですが、野球は観るのが好きで、高校野球などは長年観てきています。大学の時にテニスをやっていたことがあるのですが、ボールを打つ瞬間はもちろんの事、打った後も打点をしばらく見たほうが、ボールをしっかり面の真ん中に当てられるし、体の軸がぶれないし、いいショットが打てるという事を意識して練習してきました。ただボールを打った後、相手からのリターンがすぐやってくるのでその準備が遅れるという欠点がありましたので、常にその方法で実践するというのは難しいものがありました。野球も打ってすぐ走らなければいけないので、1秒くらいベースランニングが遅れるかもしれませんがホームランバッターにとってはメリットの方が大きいかもしれません。これからも今までの常識にとらわれないで新しい発想からチャレンジしていく事の大切さがこのようにスポーツ技術進歩につながり、また、あらゆることでも進化成長につながることだと思いました。

 

 非常識でないと生き残れない

  6.3%しか10年後には今ある会社が生き残っていないのであり、20年後にはたった0.2%しか生き残れないというデーターがあります。これをふまえると多数決で大勢の意見が常識的だとするならば、常識的な考えで生きていく人は10年後、94%の倒産した会社の方であるという事が分かります。非常識である6.3%の生き方でないと、つぶれるという結論になります。これを聞いて皆さんは非常識と常識はどっちがいいと思いますか?経営者である自分は非常識でも生き残る方を選ぶと思います。これはあくまでもビジネスの話で普段の生活は常識的な方がいいでしょう、ただ変化し続けないと生き残れない時代なので、成功者になるには、非常識と言われてもやってみたいことをチャレンジして体験していく必要があります

  一昔前の常識が今では非常識となっていることがたくさんあるので、皆さんも恐れずにやりたいことにチャレンジしていくことをお勧めします。

 

 

 病院と整骨院の併用について

  最近、当院に新患で来られる患者さんで、先に病院や整形外科に診てもらってから、こちらの整骨院に来られる場合が多いのですが、同じ部位の疾患の場合、保険が使えないという状況になりますので、ご注意ください(交通事故は別)。保険を使うときは、先に診てもらった医師からの許可が必要になりますので、整骨院に通いたいという旨を医師にお伝えください。

  当院ではエコーも完備していますので、骨の状態、筋肉、靱帯などの軟部組織も見ることが可能ですので、痛みが出たら初めに当院に来られることをお勧めします。急性の捻挫や、打撲、骨折、脱臼などは整骨院が専門となります。

 

 

マラソンについて

 鍼灸師の真由美です。以前から少し走っていましたが、「いずれフルマラソンを走ろう」と決めて、4月から練習しています。

916日に「マラソンに挑戦する会」という大会に行ってきました。距離はハーフマラソンちょっとの22.195㎞で完走しました。

はるか以前に5㎞に出場して以来、久々の大会でした。ハーフマラソンの大会は初めてで、目標タイムをだいたい決めて、ケガ無く、最低目標は完走することを目指していたので、無事に終わってホッとしました。

ランナーは4060代が多く、70代の方も割とおられました。日ごろから練習を積んでいる方々でいっぱい。自分がもっと歳を重ねた時、果たしてこの方々のように元気でいられるだろうか、日ごろから身体が大事だなと思いました。

会場では、整骨院に来院して頂いている2人の方(2人共もちろんランナー)にも会うことができて、とても楽しい一日でした。

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2019年 9月号

白山別当出合

  こんにちは、院長の中村です。暑い日が続きますが、皆さん元気ですか。高校野球の好きな私は星稜高校の活躍で夢中になってみています。その中で試合中足をつったときに相手チームが水などを持ってくる心遣いがも素晴らしく思いましたね。今年は志賀町で最高気温を更新し、かなり猛暑ですが、しっかり栄養を取って休んで体力をつけ乗り切りたいと思います

 終戦のこの時期は、日本中の人が一度平和について考えてみる時期です。私は戦争の被害者は、権力を持った人たちによるものだと常々思ってしまいます。だから今でも権力者である政治家や、地位の高い人たちは本当に危険だなあと思います。自分たちの地位や名誉のために多くの人が犠牲になることが多々あるのがこの日本という社会であるような気がします。整骨院を経営していると日本の医療の事や政治や社会の本質を知ることができます。それは知るだけでなく直接経営に関係することがたくさんあります。社会的地位の高い人たちは自分たちのメンツのために無駄なことをたくさんしていることがよく分かります。世のため人のため愛をもってみんなが心がけていけば明るく平和な社会になると思っています。

 

 自分軸について

 自分軸で生きるということは、一人一人が自分の世界を持っていて、その世界の主人公であるということです。また世界を作っているのも自分自身だということです。そして自分軸とはありのままの自分すなわち本当の自分です。あの人が言うから従うとか、相手のことだけを考えての行動は他人軸です。一方、自分軸は自分がそう思うということが基準で行動します。だからその言動には重みがあり、エネルギーがあります。声に言霊が宿るのです。他人軸の人はすぐ人のせいにしたり、不平不満を口にします。誰かの言うとおりにしたからこのような望まない結果になったなど、心の底で思っています。自分軸の人は、人のせいにしたり責任逃れをすることはありません。100%自分の責任で事が運んでいることを認識しているからです。自分の意見があり、その意見に責任を持っているので、周囲の声に左右されることはありません。例えば好きな異性ができて、相手の気持ちを優先して自分の気持ちを押さえたり、客観的にこうしたほうがいいだろうと行動するのは、他人軸で生きています。まず自分の気持ちを優先していい気分になるように行動するのが自分軸で、その方が良い結果になることが多いです。人に言われていやいや仕事や生活をしているとよい結果が出ないどころか、大けがをすることがあるのは、経験したことがある人がいるのではないでしょうか。

 自分軸で生きると他人の評価や意見に左右されることなく自信をもって堂々としていられます。そのためには、自分を受容することです。自分の弱点や欠点もひっくるめて自分を認めてあげると気持ちが楽になります。こんな自分も自分と許すことでゆとりができて自信ができてきます。自分を許して受けられると他人を受け入れられるようになります。また自分が一番大事にしていることを明確にしていきます。すると自分のすべきことが分かってくるので、そこに向かって行動していくので他の人からの価値観が気にならなくなります。自分軸を持つということは生きやすくなるということで人間関係の悩みも無くなっていきます。是非試してみてください

 

白山登山(8/12日)

8/12

家族3人と、親戚2人で白山登山に出かけました。

深夜3時起きて家を出て、6時に別当出合を出発して登山が始まりました。この日の早朝は大変涼しくて快晴でした。

頂上で撮影

 白山を登るのは小学生の時に登ってから35年ぶり2回目です。一か月前から計画をしてトレーニングをしたのですが、頂上まで行けるかどうかチャレンジでした。

 室堂から頂上までの道は30分ほどで行けるが、室堂で酒に弱い体質なのに生ビールを一杯飲んでしまったのが失敗でした。さらに空気が薄いせいか、かなり息切れが激しかったのです。頂上に着いた時はとても気持ちよく、すがすがしい気持ちになりました。見渡す景色は割と晴れて霧もなかったので、360度絶景です。向いの山でボコボコした岩山が印象的でした。

  

  頂上まで6時間も要したため、帰りのバスの時間に間に合わせるために、急いで下山しました。帰りはエコーラインという比較的緩い坂で、とても壮大な景色を堪能できるコースで下山しました。体が悲鳴を上げていたのですが。息子にリュックを背負ってもらったりして、痛い足を引きずって何とか5時のバスに乗ることができました。満身創痍でした。

 日帰りで白山登山はかなり体力を要することが身をもって分かりました。しかも半袖で登山をしたため、前腕と首の日焼けで真っ赤に染まって数日間痛い思いをしました。また機会があればチャレンジしたいと思います。

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2019年 8月号

  こんにちは、院長の中村です。長らく梅雨空が停滞していますが、間もなく暑い夏がやってきます、夏休みもうすぐやってきます。夏は楽しいイベントなど多いので気持ちをリフレッシュして張り切っていきましょう。

 当院にはスポーツをしている多くの学生さんが来られます。この時期は中学や高校の3年生にとって最後の大会があり、終わると引退していきます。学生たちの活躍を新聞やネットでチェックしたり、テレビで知っている学生が出場している高校野球を見たりして、ひそかに応援しています。最後は負けて終わるので、ちょっと寂しい気持ちになります。色んな学生を見ていてあっという間の部活動生活である事にしみじみ感じるのです。学生たちを見ていると子供から大人へあっという間に心と体が成長します。だから大人も心だけでも成長していきたいと思う今日この頃です

 

  接骨院も敷地内全面禁煙

  受動喫煙対策を強化する改正健康増進法の成立を受け、接骨院も令和元年から接骨院の屋内はもちろん施術所敷地内にある駐車場や、そこに止めている車の中での喫煙もできなくなります。接骨院は今回のタイミングでの対象ですが、来年度からはすべての施設が同様のタイミングになる予定だそうです。詳しくは厚生労働省のホームページに記載しています。

 

 筋骨格の石灰化について

  前回の通信で痛みの原因の大半が筋骨格の組織の癒着にあるという話をしましたが癒着の原因について話したいと思います。

 筋肉は全部で650個余りあります。膨らんだところは赤い色をしていて、柔らかな筋繊維の束でできています。両端が腱とよばれ白くて硬い結合組織の繊維で、筋繊維を構成するさらに微細な繊維を筋原線維(きんげんせんい)といいます。

筋原線維の周りに筋小胞体というカルシウムを入れる袋があり、カルシウムが放出されてそれを利用することで筋肉を収縮して体を動かしているのです。ところが過度な運動や無理な運動を繰り返すと、筋繊維が切れてその周りにカルシウムが大量に放出さます。そして、傷んだ筋繊維を回復させるために筋肉がギュッと縮宿させて伸びないようにします。本来なら、筋肉を無理に伸ばさないようにしたり、血流を良くしたりすることでカルシウムが抜けていくのですが、まだ筋を伸ばすと痛みがあるのに無理に筋肉を伸ばしたり、我慢してスポーツをすることで、固まっている筋肉の外側の筋繊維が切れてしまうのです。するとまたカルシウムという物質が入って、固めて、また動かしての繰り返しでカルシウムの塊ができてしまいます。そして、5㎜以上のカルシウムの塊になると抜けなくなってしまいます。その状態が古傷と言われたり慢性的な痛みだったりするわけです。いわゆる石灰化であり、肩や踵、手首、によく見られます。この石灰化が癒着の原因の1つだと考えています。石灰化は手技でとることできるので、古傷だとあきらめないで治療することを勧めているのです。わずかなカルシウムの沈着でも痛みが残ることがあるので、早めに治療すれば早期回復が期待できるのです。 

 

  思考が現実化するしくみ2

  前回の通信で思考が現実化するという話を量子力学の視点で書いてみましたが、今度はもっとシンプルに、心理学の観点からほとんどの人が、思いや目的が現実化しているという仕組みについて話してみたいと思います。

  人は何を優先するかで人生が変わるというのです。それは、ほとんどの人が無意識のうちに自分の思いを行動にしてそれが現実化しているのです。一般の皆さんは目標や夢に向かって努力していると思います。でもすぐに達成できる人、達成するのに時間がかかる人、できない人がいます。それは、実は心の内面に原因があったのです。目的達成のためには、目的を意識して目的が優先されているかを常にチェックする必要があります。目的が明確になっても達成されないのは無意識のうちに目的が優先されないからなのです。それはなぜでしょうか?

  優先されないのは心の壁がぶつかっているのです。羞恥心とか、面倒くさい、傷つきたくない、人から好かれたいなど目的を達成したいのにメンタルブロックが働いてうまく進めないのです。これは心のアクセルとブレーキを同時に踏んでいることになります。自分の中に目的を果たしたいというアクセルと面どうくさいなどのやりたくないというブレーキも同時に踏んでいるのです。ちょっと恥ずかしい、なんか嫌だ、実はその瞬間に、目的が嫌だからやらないという目的に変わっているのです。だから最初に望んだ結果がでなくなるのです。

  目的を達成するための、行動のブレーキになるのは、恥だとかプライドでありそれによって、目的がずれてしまう、プライドを守ることが目的に変わってしまう。こうならないためには、自分の中に目的が明確になっていたら、その目的を最優先するような選択をすれば必然的にその目的は達成するはずなのです。結果が出てないのは、必ず優先するものがその都度その都度、変わっているということです。優先するものが目的になるので、恥ずかしいことをしたくないという小さな目的が素直に達成されるのです。例えば、学校に学びにいって、質問しようとして、その瞬間に恥ずかしくて、手を挙げることができなかった。それは、皮肉にも恥ずかしさを感じないで済むという小さい目標を達成することができたといえるのです。その代わりに本来の学ぶという選択をしなかっただけなのです。

  こう見ると、実は人は思ったことが100%達成されているということなのです。つまり思考は現実化するという引き寄せの法則が、あてはまるのです。プライドを優先した目標、恥ずかしさから自分を守る目標が叶っているのです。その瞬間に恥ずかしい、恥ずかしいことはしたくない、したくない行動をとったから、やらないという結果が達成できましたということです。こう考えると実は人生はとてもシンプルで、人は手に入れたいもの(例えば傷つきたくない自分)を手に入れているのです。

  夢や目的を達成するため、意識(潜在、顕在)の中に、敵、ブレーキ(プライド、恥、ネガティブな思い込み)がいるのです。なかなか目的に向かって行動に移せない人は自分の中のネガティブな敵(心)が生まれているのです。でもその敵は幻のことが多いでしょう。小さい頃に親に言われたネガティブな言葉がトラウマになったり、ネガティブな社会通念だったり、いわゆる思い込みが、目的達成のブロックになっているのです。実際心のブロックが、幻であることが多いのは、恥だと思っていたことがやってみると全然大丈夫だということが体験して分かることが多いからです。

  これらのことから、すべて、選択権は自分にあるということです。自分で最優先にしていることは叶っているのです。無意識のうちに夢が変更されているのに気づかないだけなのです。自分の人生の中の目的を意識して、しかもその選択権が自分にあって、その都度、何を最優先して生きているか、その優先の仕方が振り返ってみて本来の夢と違っていたら。自分のマインド、思い込み、信念、思考を見直して、ネガティブなものは手放していく必要があります。そして勇気をもって決断してみる。先を見通せなくても一歩踏み出せば、それが自分にとっての最善の道になるのは間違いないと思います。

 

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2019年 7月号

思考が現実化する仕組み

  パラレルワールドって聞いたことあると思うのですが、最近映画や、マンガなどに出てきて、SFの世界のように描かれてきます。それは、この世界とは別にもう一つの現実が並行して存在することを示します。でも、決して空論の世界の話ではなく。物理学的にもその存在の可能性は示唆されており、量子力学の観点から説明することができるといいます。

  人間を含めた宇宙万物は素粒子の塊です。そしてこの世に存在する万物は原子によって作られています。約100種類の原子があらゆるパターンで組み合わされ、人間を含めたすべての物質を作っています。原子は分解すると中性子、陽子、電子で構成されており、さらに中性子と陽子はクオークという小さな要素に分解できます。現在では電子とクオークをさらに分解することは不可能です。つまりこれ以上分解できない最小単位のものを素粒子と呼び、この素粒子を研究している学問が量子力学です。

  原子は中心にある原子核とその周辺を高速で回転している電子、あとは空間で構成されています。原子は99.9999999%空っぽなので原子の集合体である人間も空っぽだといえます。でも原子の空間を電子がとんでもないエネルギーで高速運動しているから、人間も硬い物体として存在しています。つまり万物は物質というよりエネルギーといったほうが正しいのです。

  素粒子は人間が見た(観測した)時に物質化し、観測していない時は波動になることが、実験で判明しています。つまり人間の意識が注がれたとき物質化するということです。逆に人間の意識が介していない時は、万物は波動であり、非物質なのです。これは自分の意識が目の前に起こる現象を確定しているということで、良い意識をすればよい現象が物質化される。悪い意識をすれば悪い現象が物質化される。つまり意識なくして存在するものはこの世にはないということです(諸説あり)。私たち治療家はよい意識を患者さんに向けて治療を行えば、体がよいほうに物質(体)が変化していくということを証明しています(これは本当です)。実は患者さんの症状を見て、これはこの手技ですぐに治るなと思った瞬間に患者さんの体に変化が起き、もうよくなり始めているのです。

  このように量子力学から、私たちは思い通りの現実を作る力を持っているのですが、簡単にはいきません、なぜなら意識の90%を占める潜在意識を良いものに変えなければいけないからです。我々の潜在意識は社会通念、法律、道徳、しつけ、などでこれらは怖れベースであり、しなければ罰せられるという脅しが根底にあるのです。だから、今まで身につけた恐れや不安の観念を手離し、自由な存在になることです。自分にとって望ましい観念を繰り返しインプットし、府に落としていくのです。ポジティブな意味づけを心から信じることができれば、良い観念が潜在意識を満たしてくれ、望み通りの人生に近づくということです。

 

  男女について

  最近は男性も美に対する意識が高まり、まつ毛をエクステしたり、化粧もする男子も都会の方では多いようですが、当院でも、美顔鍼灸を受けられる男性の方もたまにいらっしゃるのです。男だからという考え方はもう古いようです。

  動物界では、ライオンやクジャクなど見てわかるようにオスのほうが美しい場合が多い。なぜなら、メスは子孫を残すのにオスに困ることはありませんが、オスは他のオスとメスを奪い合って勝った者が子孫を残せます。オスはメスに選んでもらう立場にあるので、強さもそうですが見た目も美しくする必要があったので進化したのでしょう。では人間はなぜ女性が美しいのか、世界が男性の視点であることが原因の一つかもしれませんが、もっと深い意味があるようです。学説によると、200万年ほど前から男性から女性に積極的に恋をするということが失われていき、女性が男性を誘うことによって男性の心の中に誘導的な恋が生まれるようになったといいます。つまり化粧などで美しくして男性を誘導して、子孫を残すようになったといいます。今の現代の男女の社会でも本能的には女性が男性を選ぶというのは動物の世界と変わらないと思います。それは女子のほうが貴重な存在だと思うからです。1つには男女の性細胞の違いで、卵子は1か月に1個しか作れないのに対して、精子は1か月に30億個は作れる。つまり相対的に卵子は貴重な資源であることが分かります。だから必然的にオスが少ない卵子をめぐって争うという形になります。メスは性的魅力がそれほど高くなくても受精できるので。配偶者選びに慎重になり、たくさんの中からオスを選ぶのです。女性が妊娠すると少し立場が変わってくるのですが、基本的にはいくつになっても女性は社会でも力を持っていて強さを感じます。私が以前勤めていたクリニックでは指名制度があり、女性の患者さんは、遠慮なしに堂々とセラピスト(リハビリの先生)を指名していたのに対して男は遠慮してあまり使命はしていませんでした。女性は一見受け身のようで実は、しっかり相手を見定め、選別する能力を持ち、精神的にも強さを持っているのです。

  学校で習った生物の授業で男性の染色体はXYで女性はXXなのはご存じだと思います。実は近年男の染色体のYが小さくなってきているのです。これは生物学的に言うと、将来的には男という性が消滅するかもしれないということです。そしてその間に女性の方は男を必要としなくても妊娠と出産ができるように進化するのではないかと言われているのです。これからの時代は今も進んでいますが男と女の隔たりがなくなっていくのでしょう。そして女性が男性の役割もこなしていけるように進化しているように思います。今では完全に学校でも力を持っているのは女子ですね。このように将来はもっと女性が社会に進出して活躍が目覚ましくなっていくでしょう。つまり家庭の外で活躍するのが得意な女性も増えていくことが予想されます。時代の変化に男性が社会に必要としなくなり自然淘汰される日が来るのではないか、優秀な男性だけが生き残れる(子孫を残すことができるなど)厳しい世の中になるかもしれないので、男は頑張らなければいけないと思います。ただ、子育てを経験されたお母様方はお分かりになると思いますが、男が女性に比べて今の価値判断によると精神的に未熟で、女性はしっかりしているのは生まれ持った個性であり、脳の構造上の違いでもあるので、どっちが偉いとかいうのは短絡的な考えに過ぎないと思っています。

 

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2019年 6月号

院長のひとり言

  前回の通信で「やらなきゃ」「やるべき」「やった方がいい」ことと比べて「やりたい」「楽しい」「心地よい」ことでは、ワクワクする後者の方を選択したほうが人生を豊かに生きることができるという話をさせていただきました。でもどうしても生きるために好きじゃないけどやらなければいけないことはたくさんあります。そのような時はポジティブに思考を切り替えて、良い側面を見てやるようにしたらいいと思います。そしてワクワクすること、とは何かという話ですが、「今までの自分のままでいる」というぬるま湯につかっている状態ではありません、実はワクワクは期待と不安からできています。ワクワクすることをするのは、自分の内側にある恐れが出てきます。でもその恐れは新しい自分に成長するために出てきてくれるサインです。古い自分に向き合うのだからレベルアップのチャンスなので、恐れを11つ手放していくと人生はすごいスピードで自由になっていきます。ワクワクすることをやり続けると自分自身が成長していくのです。ところが、人生の角度を変えずに、普段から慣れていることばかりをやっている時は、チャレンジや情熱に欠けるので、「心の奥にある恐れ」が表面に出てくることはなく、「今のままの自分=成長なしの自分」になります。一方、新しいチャレンジや情熱に従って生きるとなると、「新しい自分」「進化した自分」に成長していかないといけないので、その分、「恐れ」が出てきます。

  この「恐れ」に11つ向き合って、11つ乗り越えていくのです。小さい赤ちゃんに近いほど成長のスピードが速いのは、新しいことに恐れずにチェレンジするからです。つまりワクワクすることに従って生きているからです。大人になって年を重ねるほど、チャレンジをしなくなり、毎日同じことの繰り返しの日々では成長しません。そこで、「決断」が重要になってくるわけです!ワクワクすることをやろうと「決断」するのです。自分は○○だから今は進めないというのは、成長しません、自分は○○だから今は怖いけど、それでもこれをやると決めて思い切ったスタートを切りましょう。朝起きてから夜寝るまでの間のスケジュールが、「やりたいこと」「楽しいこと」「心地よいこと」で埋まっているかどうかをチェックしてよりよい人生に変えることを決断してみましょう。

 だって人は自分のしたい経験をするために生まれてきたのですから。

 

 人は何のために生きているのですか?

  ズバリ難しい答えは無しにして、あたり前で生物学的な答えですが、生き残るため子孫を残すためだと思います。地球上のあらゆる生物がそうであるように、哺乳類の一種である人間もそうだと思います。例えば、シマウマはライオンに狙われたときは生き延びようと必死で逃げます。ライオンも必死で獲物をとって食料を得ることで生き延びることができます。子孫を残すためには昆虫だって交尾をして自分の遺伝子を後世に残そうとしますし、人間も然りです。そしてその2つのとても大事な目的を果たすために、人間は主に3つの本能的な欲求を持っています。それは食欲、睡眠欲、性欲です。まず、生き延びるためには、食欲がなければ飢え死にしてしまいます。睡眠欲がなければ、疲労で病気になり死んでしまいます。性欲がなければ子孫が作れませんので絶滅してしまいます。特に哺乳類より高度でない生物はこの2つ(生き残ること、子孫を残すこと)しか考えていません。人間も本能のところではこの2つのことしか考えていないのですが、理性の部分が大きいのでいろいろな社会のことや人間関係のことを考えます。性に関して言えば現代社会ではそれぞれの思い込みによってさまざまな偏見があるのではないかと思います。でも、なぜ異性を好きになるのか、美徳とされる恋愛感情が起きるのはなぜか?それは子供をつくるためであり、それは自分の子孫を残すために仕組まれた本能であり、性欲と目的は同じであることに驚くのです。実は気を付けないと、この世界では情報の多さに支配され洗脳されてしまいます。つまり社会、経済、金融。医療などを通してあらゆる媒体を使って人々に不安や恐怖や怒りを与え世の人々をコントロールしています。一部の人がたくさんの恩恵を受けるような仕組みになっていることを知らなければいけません。人間として当たり前の生きる目的を知って、もっと人間の本質や本能と向き合っていくことが大事で、そうすればもっと楽しく生きていけると思います。

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2019年 5月号

  こんにちは院長の中村です。もうすぐゴールデンウイーク、10連休の方も多いのではないでしょうか。自営業(接骨院)にとっては、祝日はあまり関係なく、お知らせの通り、なるべく営業します。休日に急にケガをしても診療所などは休みのところが多いので、この整骨院がやっていてよかったといわれるようにしていきたいと思っています。

 

院長のひとり言

  皆さんはテレビのリモコンの電源スイッチボタンを押すとき、必要以上に強く押していませんか?強く押しても弱く押しても電波の強さは同じなのですが、私たちはテレビが一発で電源が入るように念じているため、リモコンの調子が悪い時は、特に分かっていてもボタンをねじ込むくらい強く押すと思います。実際にリモコンから出る電波の強さはボタンを押す強弱にかかわらず同じで、テレビで画面が表示される確率が同じはずです。でも私はきっと念じたほうが電波が強く出てテレビの電源が入る確率が上がると思います。なぜならすべての世の中のすべての物質は波動(エネルギー)でできているといわれるからです。人間の思いも波動で伝わります。ちょっと精神の世界の話になってきましたが、これからは心の時代が来ると思います。心と体はつながっています。体を治療するうえで目に見えないエネルギーをつかって治療する時代はやってくると思うのです。実際患者さんと信頼関係がなければ治療効果が出ないのは、事実です。心と心のつながりを持って患者さんと接していきたいと思う毎日です。

 

  手相

  最近手相にはまっていて、ユーチューブやネットを見て楽しんでいます。メジャーな運命線や生命線などあるのですが、金星帯という線を説明したいと思います。別名セクシー線など呼ばれますが、もっと次元が高い意味で魅力的な線なのです。場所は感情線の上にあって人差し指の中指の間から出て薬指と小指の間に向かって、湾曲した線です。薄くて切れ切れに現れることがほとんどで、強く線が出ていればその意味が強くなります。

  手相学では手の平の下部は肉体を表して、手の平の上部は精神性を表しています。手の平の最上部にある金星帯は、高い精神性(感性)を表しています。よってフェロモン的に人を魅了して引き付けるので、異性にもてる要素をもっているということなのです。

  金星帯が無い人は感性を高める努力をすると手相も変わってくるようです。実は私はくっきりと、しかも両手にその線が出ているのでちょっとうれしいのですが、もっと早く気付けばよかったと思うのでした。自分の手相をみて自分に自信がついたり、意外な自分を発見できて面白いと思いますね。

 

   迷った時の選択

  もしあなたは今、やらなければいけないことと心がときめくことを選ぶならどっちを選びますか?10年前の自分は間違いなく前者を選択したと思います。でも今は迷った時は気分のよくなる方向、楽しい方向を選ぶようにしています。自分のやるべきことは自分の魂(潜在意識)が知っているようです。将来、こうありたいと思う方向に進むため、選択しているようですが、将来はまだわからない為、何か失敗した時のために備えて行動していることが多い。でもそのように選択するとうまくいかないことを想像して、それに備えて行動、選択しているのでもちろんうまくいかない現実になります(引き寄せの法則)、うまくいっている時は魂が導いてくれる選択なので、正しい選択をしたということになります。逆にうまくいっていない時は、そっちの道ではないよという知らせなのです。では自分にとって正しい道は、その選択をするとワクワクする。心がときめくことがその人の道になるのです。実は赤ちゃんは正しい道を選択しているのです。生きるためにどうしなければ本能的にわかっているのです。食べ物をとらなければいけないことや、睡眠をとらなければいけないこと、排泄しなければいけないことをみんな分かっている。そしてこれらのしなければいけないことは、みんな気分が良くなることなのです。3第欲求といわれる、食欲、睡眠欲、性欲すべてやったら気持ち良くなるようになるようにできているのは大人の皆さんは分かっていると思います。やったら困ることは、不快になることです。病気やケガはもちろん、寝不足だったら不快になるし、食べなければ元気がでません。体はやらなければいけないことは感覚として分かっているのです。今やっていて楽しい事は、これをやったらこれからうまくいく、幸せになれるということで、魂(潜在意識)が初めからわかっていることなのです。顕在意識では将来の事は分からないと思っているのですが、自分たちの魂は将来の道のことまでわかっているのです。だから無理してやりたくないことをやったり、自分の決めたことは最後までやりきるというのは社会的には美徳とされているのでそっちを選択するという真面目な方が多いと思うのですが、実は逆で、不快に思うことは選んでしまうと、精神的に病になったり、病気になって体を強制的に休ませようとします、心地良いことだけを選ぶという事は、怠けているとか甘えているという事ではなくて、体(魂)の教えに従って生きているだけなので必ずうまくいくのです。もし迷ったら、ワクワクする、楽しい気分になれる、感覚で気持ち良くなれるという方向を選んで人生を歩んでいけるほうがその人にとって良い人生の選択なのです。

  ここからは私の過去の話ですが、まじめで石橋をたたいて渡るような両親に育てられた私は、中学や高校は勉強と部活にほとんどの時間を費やし本当のやりたいことが分からないまま、大変でも頑張ればきっと道が開けると信じていました。でもその当時は、修行のような毎日で、楽しくもなく、時間に追われて自分の心に耳を傾ける余裕もなく過ごしていたような気がします。人付き合いも希薄で、楽しかった思い出は何もなかったように思えるのです。その経験は今につながっているので良いと考えるのですが、これからは本当にやらなければいけないこと、継続してやり続けることは、自分の心の潜在意識(魂)に反していないかを耳を傾ける余裕がなければいけません。やっていて楽しくなければ、よい結果が出ません、それは私が経験していることなので、ぜひ若い皆さんにもこのことを分かってもらいたいと思いました。

 

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2019年 4月号

子ども会の歓送迎会

  こんにちは院長の中村です。3月は新年度に向けて準備などで忙しい時期ですね、今年度は子供会の会長をして、最後の歓送迎会も無事終えることができ、ほっとしています。後は会計(収支決算)をするだけなのであとひと踏ん張りです。

  暖かくなってきて少しずつ過ごしやすくなってきました。しかし季節の変わり目ですので、冬の疲れが出やすい時期です。もし体に何か問題がありましたら早めに受診して早めのケアをしてください。

 

院長のひとり言

  まんが日本昔話に「とうせん坊」というお話があって、自分が小学生のころ見た記憶があった。最近ユーチューブで見たのですが、当時(小学生のころ)はとてもインパクトがあって怖くて哀れな結末だなあと思っていた。内容は、両親も知らない気の弱い子供が寺に引き取られ、同じ年の子どもからいじめられ、寺の中でもひどい仕打ちに合い、寺からも追い出されてしまう。ある日、観音堂でお願いごとをして100人力のパワーを手に入れるが、それが逆に周りの人から忌み嫌われ、ひどい仕打ちをくらってしまう。そこからとうせん坊は村を襲って家に火を付けたりたくさんの人や馬をなぐり殺した。数年後、村から離れた越前の地で、村人にやさしくされ、酒を飲んで寝ている時に、縄で体を縛られ、だまされてしまう。「お母さん」と泣き叫び崖から海に突き落とされてしまうというお話です。

  親の愛情をあまり受けることなく、そして村人から、いじめられて育った者は、心がひねくれてしまい、村人を殺したりしてしまう。そういう心のひねくれもの(とうせん坊)を作り上げたものは村人であるが、自分たちの違うものを異端児として排除してしまうという、現代社会にもあてはまるような気がしてきます。

  これは放送中止の作品だが、是非見るに値する作品だと思いました。ユーチューブで検索すると閲覧できるので、おすすめです。

 

 事故寸前、ヒヤッとした話

  39日、スキー場から帰り道、川北町で見通しの良い片側一車線の道路を走っていた時、前方で何か燃やしているらしくそのせいでひどく煙で前方が真っ白になってきた。全体の視界が全く無くなったため、スピードを20キロくらい落として、ゆっくり注意して走っていたら、目の前に突如、軽トラックが駐車しているのを見た。その時はびっくりしてハンドルを右に振って前方の車を避けることができた。まさに間一髪、衝突事故を避けることができたのでした。振り返ってよく見たら、老夫婦が道路のすぐ横で、ドラム缶を利用して何かをモクモクと燃やしているのでした。すぐさま頭にきたので車を引き返して、老夫婦に大声で注意し、相手は納得して誤っていましたが、全く許しがたい行為であることに身を持って感じているのです。もし目の前の軽トラックを避けて右に行った時、対向車がいてぶつかったら、子供2人を載せていたので3人の命も危なかったかもしれません。そもそも道路のわきで物を燃やして良いのか、(消防署の許可を得たのか)しかも、道路上数十メートルにわたって煙で運転手の視界を奪い、その煙の中の道路上に車を駐車しているという、危険極まりない行い、もし本当に消防署の許可を取ったとしても、絶対にこのような何も考えていないあさはかな行動は、大事故のもとになることに気付かなければいけない。皆さんも煙の中に車で入る時は細心の注意を、目の前に何が飛び出てくるかわかりませんから。

 

 

  ツボについて

  先日ためしてガッテン(NHK)でツボと鍼治療について放送していました。ツボについてはまだ西洋医学では解明されていませんが、筋膜によるシワによるものだというのが説の1つだそうです。筋膜とは筋肉を包んでいる薄いスジ状の薄くて白い膜、無理な姿勢や筋肉に過剰な負担をかけると、この筋膜にだんだんとシワがよるという。筋膜に痛みを感じる受容体がたくさん存在しているため、シワができると痛みや不快感を生じさせるという、そしてこれがツボだというのです。そこで筋膜のシワ(ツボ)めがけて、鍼をさすとシワの部分の筋膜が小さな損傷し、そして修復する時に筋膜のシワもなくなるのです。この過程がエコー画像で確認することができており、まさに鍼の効果が科学的に証明された瞬間だと思いました。

  私自身手技によって筋膜のシワを伸ばしたり、筋膜の捻れを矯正して治療することが多いのですが、鍼によっても筋膜のシワを直し痛みを取ることができるということなので、鍼治療を取り入れていきたいと思います。

 

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2019年 3月号

 こんにちは院長の中村です。今年の冬は雪もなくて比較的天気も良いので過ごしやすいようです。しかし風邪が流行し、インフルエンザなどで大変な思いをされた方が多かったのではないでしょうか。寒い日が続いたので体の疲れがでやすく、体調の管理が大変難しい毎日です。寒い間は健康管理に気を抜くことなく、規則正しい生活を続けて、暖かい春を迎えられたらいいと思っています。

 

院長のひとり言

皆さんは犬と言えばかわいいいから飼いたいと思っている人が多いでしょうが、自分が保育園か小学12年生のころ、村の中に野良犬が時々出現していた、その時の印象は、犬=怖いもの以外何物でもなかった。道路の真ん中で犬と11で出くわした時は、ワンワン吠えたり威嚇するように構えるので、幼いながらにも本能的に生命の危険を察知し、恐怖で動けなかった。背を向けて走って逃げようとしたら、チーターのように追っかけてきた。だから当時は犬が怖くておばあちゃんのところに走って逃げたりしていた。当時は、車の通りは少なかったが、子供だけでも川に遊びに行ったりなどして、今では危険だから考えられないなあと思うことが多い。

   今の子どもは、非常に手がかかって大変である、習い事や友達の家に遊びに行くのも送り迎えをしなければいけないし、サッカー、野球など団体競技などやり出したら、土曜、日曜日は試合で1日が終わってしまう。今は子供にとって安全安心が第一なのでどこ行くにもタクシーのように送り迎えをしなければいけない。昔と比べて世の中が物騒になったとか、治安が悪くなったというわけではないが、少子高齢化で子供が減っているせいもあるだろう、公園などには誰もいないし、街中も子供が歩いている姿を見かけない。子供の遊びや生活がだいぶ変わったのは事実で、今の子は家でゲームをして遊ぶか、習い事に行くかで、外で遊ぶことはほとんどしない。

むかしはもっとたくさん変質者がいたりや誘拐などあったと思うが、今ではメールで保護者にどこそこの場所で、知らないおじさんに声をかけられた、などの不審者情報のメールが一斉に発信される、だから親たちは世の中が危険になったと勘違いし、怖くなってより安全にしようと過保護になってくる、今は一般人が知らない子供にちょっと声をかけるだけで、変質者として地域に一斉にメールで送信されるかもしれない。これだけ情報が膨大にインプットされる時代だから、偏った情報を鵜呑みにして過度に神経質になったり、世の中の事を真実からかけ離れて認識をしてしまうことが多い。一方、子供は、恵まれている環境だが、いろいろたくさんの親から期待されて、監視され、管理されて大変ではないかと思う。

今では生活に欠かせないスマホだが、依存症になると、前頭葉の血流が減少、もの忘れが激しくなり判断力や意欲も低下するというのだ。スマホから文字や映像などの膨大な情報が絶えず流入し続け、情報処理が追いつかなくなると、脳過労がおこる。スマホの使用時間が長い子どもの大脳に発達の遅れが見られるという。皆さんがよく利用しているスマホのラインなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を賢く利用すれば便利だが、逆にスマホに支配され疲弊している人は脳のためにも気を付けた方がよいのでしょう。電子機器を手元から解放して1日ゆっくり過ごされてはいかかでしょうか。きっと脳が休まるかもしれません。

 

筋肉(筋膜)つながり

  全身には大小600個もの筋肉が存在しており、筋膜という薄い膜で覆われています。そして筋肉(筋膜)は単独で動いているのではなく、いくつもの筋膜が1つでつながって関連しながら動いているのです。服をイメージしてください。裾を引っ張ると襟元まで影響を受けるように、筋膜も引っ張り合い影響を及ぼしてスムーズに体を動かすようにできているのです。そして筋膜の繋がったラインは大切な役割があります。姿勢を維持する、歩行のリズムを呼吸につなげる、より大きな回旋力を生む、などの役割をします。筋膜のラインは連動して動くため、小さな筋肉単体で動作を行うより省エネでスムーズに体を動かすことができます。

 

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2019年 2月号

  こんにちは院長の中村です。今年の冬は今のところ雪が少ないので助かっています。毎日雪かきもしなくていいし、天気がいいだけで精神的にも明るくなりますね。スキー場だけ降ってくれればよしという感じです。

先日左義長で焼き芋をしてから、焼イモにはまっています。バーベキュー台で炭火で焼いもをしました。しっかり焼くと甘みが増すので、1時間ぐらい焼いたのですが、さすが表面が黒こげになりました。イモは食物繊維が豊富で体にもよくダイエットにもいいのです。畑で収穫したイモが家にまだたくさんあるので、これからも美味しく食べていきたいと思います。

 

院長のひとり言

どんなスポーツでも極めようと思ったら、自分に合った理想のフォームを研究し続けるしかない、1000人いたら1000人理想のフォームがあり、みんな同じではない。だからただ教科書を真似してもある程度までうまくいくがそれ以上はうまくいかない。試行錯誤して自分の体型や特性に合ったやり方を、研究することが上達の近道ではないかと思う。すぐれた指導者はそれぞれ違うアスリートに合ったトレーニング法を考え、それぞれの理想のフォームを見つけることできる。

  でもほとんどのコーチが指導者自身の身に着けた技術をそのまま教えていることが多いので、2流と言わざるを得ない。だからコーチに教わって真似をしてもなぜかうまくいかないことが多い。私自身スキーをしていて、毎年コブに挑戦しているが、教科書通りにはいかない。自分で試行錯誤をして、初めて少しずつ得るものがある。そこで得たコツは、教科書やインターネットにのっているわけでもなく、自分にしかあてはまらないこともあるのでしょう。子育てもそれに近いような気がします。1000人の子供たちがいればそれぞれ異なった教え方、育て方があるのでしょうが、それを見つけて個人に合わせて接し方を変えるというのは理想かもしれません。でもどうしても親の思った通りの子に育ってほしいという要望もあるので、難しいような気もしますね。 

 

子どもの筋力トレーニングについて

  子供のうちから筋トレをやると背が伸びなくなるとか、関節を痛めるとか以前から言われているが、決してそんなことはないと思うのが私の考えです。

まず筋肉を付けても背が伸びなくなるという科学的根拠はないし、そもそも成長期の前の段階では、あまり筋肉も付きにくい、筋肉がつき始める時期がその子にとっての成長期であって、筋肉がたくさんつくころにはもう成長が終わりに近づいている頃というだけである。

  関節を痛めるというのは、特に多いのは成長痛といわれる関節付近の骨端軟骨の痛みである、オスグット(膝)や踵の痛み、野球肘は小学校高学年から多く頻発する。これらの原因は筋トレが原因ではなく、走り過ぎや、ボールの投げ過ぎなどのスポーツの実践的な動きによるものが多い、瞬発力を要して、繰り返しその動作を行う動きは関節にはかなり負担がかかる。とくに筋肉の付着部である骨端軟骨の部分は、繰り返し筋肉の作用で引っ張られ、骨が剥がれたようになってしまうことがある。少しなら全く問題ないが、大きく剥がされた場合はかなり痛みを伴い、スポーツを休まなければならないこともある。そうならないためにも、適度な筋力トレーニングとストレッチが必要なのである。トップアスリートで長年活躍されていうプロの方、還暦を迎えても高いレベルでスポーツをされている方は、体のメンテナンスのために筋トレは不可欠である。競技や試合だけしていたら、体を痛めて長く続けることは出来ないのである。子供の場合も同じで、筋力や関節が弱い子供は、競技や試合ばかりしていたらケガをしやすいのは当然で、ケガをしない体つくりのため、柔軟性を高めたり、筋力を鍛えて、骨や関節を丈夫にする必要があるのです。

 

 

今月の出来事

1月4日~6

  今年は珍しく正月休みを長くとって、妙高のスキー場(赤倉観光リゾートと、杉の原)へ、23日という長い間スキーばかりやっていました。天候もまあまあ良くて、最終日は結構雪が積もってパウダースノーを満喫してきました。スキーをしている方でヨーロッパ系の外国人が多く、子供がいる家族で来られる方が多かったです。

  行きと帰りの高速道路で、スノータイヤの検査が妙高付近で行っていました。いったんサービスエリアに車を誘導して、係りの人がタイヤのチェックをして通していました。去年の大雪の教訓からチェーン規制が義務化されるようになり、きちんと検査をするようになっていました。私自身、杉の原スキー場からインターまで向かう時、雪の多い下り坂でスリップして壁にぶつかりそうになりました。そこで得た教訓は、ブレーキをかけて1度スリップするとしばらくスリップし続けることが分かりました。雪道でスピードを出すのは本当に危険だと思いました。 

 

113日(日)

  平加町子ども会の行事で左義長を行いました。今年は快晴で暖かい日だったせいか、例年よりもたくさんのお正月の用品(しめ飾り、破魔矢など)が各家庭から出されていました。

  わが家にサツマイモが大量にあったので、焼き芋もしようと思い。35個ほど一緒に焼いて、子供たちと大人で美味しくいただきました。最近の子どもは焼き芋をあまり知らない様子で、珍しそうにして、ホクホクとむさぼる様に食べていました。

  やっぱり焼き芋はレンジでチンして食べる芋より甘くて格段においしいです。また機会があればやってみたいと思いました。

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2019年 1月号

クリスマス会

 こんにちは院長の中村です。さむーい冬が本格的にやってきました。去年のような大雪にならないことを願っていますが、天気が良くないと気持ちが少し滅入ってしまいがちです。さむさに負けず自分自身の弱い心にも負けず、邁進していきたいと思う今日この頃です。

今年を振り返ってみると大雪からはじまり苦労しましたが、とても充実した1年でした、来年は更なる飛躍を目指して頑張っていきたいと思います

そして来年もよろしくお願いいたします。

 

院長のひとり言

 今年は子供会の会長をしていて、毎月のように行事があって、思ったより大変であった。あと少しで終わるかと思うとだいぶ肩の荷が下りてきた感じがする。そして今は新しい役員を決める時期でもある。最近は子供が減ってきたせいで、いろんな役をしなければいけなくて、役を掛け持ちしている親もたくさんいる。皆さん忙しい中、役をしてくれるように頼みに行った時に、若いお母さんなんかは、「いいですよ~」と深く考えずに即答で引き受けてくれる人がたまにいる。こういう人はすごいと思ってしまう。とても明るい印象を受けるし、きっと周りの人が味方になって協力してくれる。そして運もいいのでしょう。

 一方、色んな理由を付けて断る人はネガティブな人間だと思ってしまう。時間がないとか、仕事で、無理だとか、ダンナの仕事がどうだとか、できない理由ばかり考えているから、ずっと何もしない人である。出来るかどうか考える暇があったらやってみるのが良いのである。やらないと分からないのだから、失敗しても得るものが必ずあるので、その経験が人間力を向上してくれる。でも面倒くさいことが多いので、偉そうなことを言って私自身あまり役をしたくないのが本音である。

1216日(日)

 この日は平加町子ども会によるクリスマス会がありました。子供たちは用意したチキンやサンドイッチ、ケーキなどを食べ、自分たちが持ってきたプレゼントを交換したり、○×クイズで商品をゲットしたり、とても楽しい時間を過ごしました。

 これでまた子ども会会長としての任務を一つ終わらせて一息つくことができました。後残りの大きな仕事は、左義長と歓送迎会です、あと少しなのでがんばります。

 

体のつながり

 人の体は足首を動かすだけで手、あるいは首まで、動きに影響を与えているということをご存知でしょうか、例えば足のつま先を起こすように天井に向けて上げてみます、すると同側の膝が曲がってきて、腰が反って胸が開いてきて、首が同側に曲がっていきます。同側の手も外側に向けて回ります。反対につま先を伸ばすように動かすと反対の動きになります。だから身体のゆがみや癖は元である足からはじまることが多いのです。そしてゆがみや癖のある動きを繰り返すと故障や痛みの原因になり、患部だけ治療してもまた痛みを繰り返すこととなるのです。痛みの原因を探り、体全体を見て治療することが根本的な治療となるのです。足はとても大事です、足からのメカニカルなストレスが膝、腰、肩、全てに影響します。足の形は年齢とともに変化します、とくに足のアーチは、体重増加や運動不足、高齢で低下し、偏平足となり、外反母趾、踵の痛み、膝の痛み、腰の痛みなどを引き起こします。最近では小学生でも偏平足が原因でかかとや膝の痛みをうったえる患者さんが増えてきました。そんな時は靴の中敷きにパットを入れる足底板というものでバランスを調整したりしています。スポーツをしている若者で捻ったり、ぶつかったりしていなくても痛みが出る場合は、足からくるメカニカルなストレスを考えるなど全体をみて原因を探ることが重要だと考えています。

 

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スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2018年 12月号

    こんにちは院長の中村です。今年もあと一ヶ月となりました。暖冬の予報ですが、やはりだんだん寒さが厳しくなってきましたね。年末は何かと忙しい時期です。忘年会、懇親会など毎週のように予定がある人が多いのではないでしょうか、私もクリスマス会の企画、準備をしたり、公民館の行事で忙しい毎日となりました。年明けまであと少し頑張っていきたいと思います。

 

院長のひとり言

  皆さんは、一番よく食べる果物は何でしょか?ミカンでしょうか、リンゴでしょうか、私はダントツに柿です。今が旬の果物ですが家の庭に、柿の木が5本もあります。甘柿が2本で渋柿が3本あります。柿が大好きという訳ではないのですが、毎日家で採れるので仕方なく今でも毎日3個くらい食べます。渋柿は200個ほど干し柿にして3月頃まで食べることができます。また醂(さわ)して食べることもあります。柔らかくなって甘くなったシブ柿をミキサーに砕いて煮沸してジャムにしたこともありますが、カボチャのような感じになり匂いもあまり好ましくなかったので、ジャムには向いてないことが分かりました。でも今現在大量に作ったのがあるのでヨーグルトに混ぜたりして食べています。

  干し柿作りに関して言えば10年以上毎年作り続けているので、ベテランと言っても過言ではありません。作り始める時期が一番大事で、11月上旬から下旬にかけて作るのがベストで、早い時期に柿をつるすと失敗します。暖かい日が多いので、雨が降ると高温でカビが生えたり、小バエが集って腐ってしまうのです。鳥対策も重要で、干し柿の周りにしっかりと編みを張って鳥に狙われないようにします。鳥に一度目を付けられると徹底的にねらってきます。

また栄養に関しても抜群に良くてがん予防の効果のβ-クリプトキサンチンが生柿の4倍に、β-カロテンも3倍に、ビタミン、ミネラル、食物繊維の豊富な食べ物です。

野菜の栄養を効率よく摂る豆知識

みかんの白いスジはビタミンCの吸収を助けて血管を強くする

ピーマンの綿は血液サラサラにする成分ピラジンの宝庫、薄毛予防、美肌効果、代謝促進など、だから丸ごと食べた方が良い

枝豆は蒸し焼きでビタミンCが2

卵に匹敵するタンパク質やイソフラボンを含有また多くのビタミンが含まれます。

ミニトマトは大玉トマトよりビタミン、カリウム、食物繊維が2倍、トマトサポニン(抗酸化作用)は5倍、皮にリコピンが多い。

 

  野菜を煮たり茹でたりすることで、ビタミンを減らしていたり、切り方によっても変わってくるので難しいですね、また研究が進めば今後の栄養の常識が変わってくるかもしれませんね。そして食材は丸ごと食べた方が栄養を逃さないので皮の部分やヘタ、種のある中心部分など栄養が豊富なので、食べるようにしたいと思いますね。

 

筋内腱(きんないけん)の話

  筋肉は骨に付いて、筋肉を収縮や弛緩させることで体を動かします。そして骨のつく部分は腱と呼ばれて硬い線状の細い組織です。例えばアキレス腱を触ってみると分かりますが硬いですね、またよく痛めるのが腱なのです。腱は筋肉と違って、あまり伸び縮しないので、疲労物質がたまりやすいのです。そうなると老廃物がたまって硬くなったり太くなったりして動かすと痛みが出るのです。

  筋内腱とは筋肉の中に入り込んだ腱でこれもまた痛みが出やすいということが分かってきました。肩や股関節に多いのですが、筋肉の中に手を突っ込んで触ってみるとコリコリします。エコーで観ると白くスジ状のものがハッキリ見えます。痛みを取るには筋内腱にたまった老廃物を取り除いて、柔らかい状態にすれば痛みが取れます。長年痛みが続いた場合は治るのには時間がかかりますが、痛めてからの時間が早ければ早期に治ることが多いので早めの受診が大切になります。

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2018年 11月号

  こんにちは院長の中村です。最近は保険診療だけでなく、自費による治療も交えながら患者さんの満足を高めていこうと考えています。どうしても保険の範囲内では時間が限られているため、満足の行く治療ができないことが多いからです。関節などにベルトによる圧迫の運動療法や、耳ツボ療法など色々とやっていきたいと思っています。

 

院長のひとり言

  東京医科大学が女性受験生や多浪受験生の入学者数を抑えるため、入学試験で得点操作をしていたことが、8月初めに明らかになりました。それを契機に他の大学の医学部でも女性や浪人生に不利になるような差別を受けていたことが少しずつ分かってきたようです。余談ですが私が高校生の時、福井大学の教育学部は受けないようにと言われました。なぜかと言うと地元の学生しか合格できないと言われたからです。今では考えられないような話ですが、今回の件について私見ですがおそらく何十年も前から、全国の医学部でそのようなことが行われていたのではないかと予想されます。

  医師免許というのは、受験生が何年浪人しても、手に入れたいものであり、親が医者ならまず子供も医者にさせたいので、開業医の子どもも医者というのは少なくありません。女性を意図的に医者にさせないという事実は、女性に対する差別であり許されないことです。他にも裏金による不正入学もたくさんあるのだろうと疑ってしまいます。医師という特権階級である意識が強い世界ではまだまだ閉鎖的な世界であり、医療では多額の税金を毎年右肩上がりで使っているので国民は、医療費の使い道を見定めなければいけない時期がきているのではないでしょうか。

 

ひとり言2

  初頭効果とは、最初に与えられた情報が後の情報に影響を及ぼす現象を指します。人や物に対する第一印象が長い間残り続けるのは初頭効果の影響です。以上が言葉の説明ですが、私がそれを強く感じる時があります、今まで来られた患者さんに年賀状など葉書を出す時、アイウエオ順に入っているパソコンソフト「筆ぐるめ」をア行から見ていくと、ア行の患者さんがものすごく記憶に残っているということです。ハ行くらいから、あまり印象に残っていないのは事実なのです。だから、ア行やカ行の名字の人はきっとその分印象が残っているので得をしていることがあるのです。学校の名簿順などは時には反対から読んだり、記録した方が公平でいいかもしれません。

  ちょっと話は変わりますが、人が言葉を言われ続けるとその通りに暗示がかかって実現するということは、本当にある話です。だから人の名前はその人柄をよく表すような気がしますね。生まれてから大人になるまで何十万回と呼ばれるのだから、絶対に名前のように暗示にかかってしまう。だから名前はとても大事だなあと思います。私は色んな子を見ていて女の子ならかわいらしい名前なら本当にかわいらしい子に育つのだなあと思います。だって名前を毎日のように字で書いたり、友達から呼ばれたりするのだから、そして、無意識のうちに名前イメージのように行動したり思い込んだりするのです。つまりいい言葉を言われ続けた人は本当にいい人になるということが分かると思います。プラス思考が大事、自分自身にもいい言葉をかけてあげましょう。必ず良い方向に向かっていきますよ。

 

今月の出来事

  103日(水曜日)この日はわざわざ午後を臨時休診にして、平加町の安産日吉神社の秋祭りのお手伝いに行きました。この日は快晴で子供たちによる神輿行列が行われました。

  小学生の子供22人と途中から保育園児たちが一緒になって平加の町内を2時間かけてお神輿を引っ張って一周しました。子供会会長として準備、段取り等で大変でしたが、子供たちは威勢よく元気に声を出して、お祭りを楽しんでいるのを見て、とても良い行事だと感じました。初めて参加して、想像以上に盛り上がっていたのでとても充実した1日でした。でも、世話をする大人は大変だとつくづく感じたのでした。

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2018年 10月号

蝶屋小運動会

103日(水)午後からお休みします

午前は12時まで診療します

 

108日(月)午後3時から診療します

(午前はお休みします)

 

 こんにちは院長の中村です。暑さも一段落して、少し過ごしやすくなったようです。でも季節の変わり目なので体調を崩しやすい時期なので、体調管理は十分気を付けていきましょう。最近有名な格闘家や俳優さんが亡くなったり、大きなニュースが多すぎて世間は落ち着かない今日この頃であります。

また、近年自然災害が多く、今年は特に多いような気がして、過去の災害をすぐ忘れてしまうそうなので、ふりかえってみたいと思います。主なものを挙げてみました。

123日 草津白根山噴火 自衛隊1名死亡

2月上旬 平成30年豪雪

49日 島根県西部地震

618日 大阪府北部地震 死者5

76、7日 西日本豪雨 死者221名 不明者9

7月~8月 猛暑

95日 台風21号 死者9名 関空など浸水

96日 北海道胆振東部地震 死者41名 不明多数

 皆さん忘れている方が多いと思います。今年だけでこんなにも次から次へと災害が起きると、またかと高をくくって忘れてしまうのが人間の性なのでしっかりと思いだし、他人事でない事を認識していけたらと思います。この辺りはあまり災害がないと思いますが、1時間に100㎜の雨が降れば近くの川が氾濫する可能性もあるし、大きな地震が無いともいえません、だからこれからはもっと災害の予防や対策に関心を持っていけたらいいと思います。

 

 

膝の痛み

  激しい運動をしている中高生が膝の痛みを訴え、お皿のすぐ下あたりが痛くなることが多い、これはジャンパー膝と言って膝のすぐ下の部分に疲れ(老廃物)」がたまって走ったり歩くと痛くなるの疾患です。最近では小学生で激しいスポーツをしている子供にも多く見られます。これは私自身高校の時バスケットをしてこれになり、大変苦労しました、治るのに半年以上かかり、2年間ずっとサポーターをしていました、当時は整形外科に行っても脚の四頭筋の運動や物理療法(低周波など)しかせず、ほとんど効果がありませんでした。安静にして練習を休んでいても治りませんでした。治療方としては今だから言えることなのですが、膝の下にたまった老廃物(カルシウムなど)を取り除き膝の腱の部分の柔軟性の回復や癒着を取り除けば、すぐにでも練習に復帰することができます。このジャンパー膝の患者さんは当院でもたくさん来られます。23回の治療で改善の方向に向かいますが、体のバランスの悪い場合や運動ファームが悪くて関節に負担がかかる場合などは、体全体を整えたり、ファームの改善を図る必要もあり完治するには時間がかかります。またエコーで観ると患部は筋組織のようなものが膨れ上がり腫れたようになります。そして治療すると患部の腫れが引き、痛みもすぐに軽減するので、手技による治療は大変効果的です。

 

院長のひとり言

  ちびまる子ちゃんの作者さくらももこさんが先月15日に乳がんで亡くなった時は大きなニュースになりました。私自身も高校生の時、姉が集めていたちびまる子ちゃんのマンガを全巻愛読し、爆笑していました。また彼女の出したたくさんのエッセイの本もほとんど読んだし、作者の繊細な心情が共感でき表現の仕方も独特で大変面白いと思いました。まさかこんなに若くして亡くなる人物ではないと思っていたので驚きで大変残念に思います。

  乳がんは、がんのなかでも、日本女性がかかる割合がトップであり、増加の一途をたどっています。がん細胞を増やすリスクが高まる時は月経の前なので、少子化が進む今日では女性が生涯で月経になる回数も増えているのです。その結果、生涯のうちに乳がんになる女性の割合は、50年前は50人に1人でしたが、現在は11人に1と年々増えています。そして乳がんを発症した人30%程度が死亡する恐ろしい病気です。特に女性の方は自宅でもセルフチェックをして気になったら病院に行って早期発見に努めと欲しいと思います。 

 

綱引き

今月の出来事

  917日(月 祝)に蝶屋小学校で運動会があり、子供たちの応援に行ってきました。二日前(土曜日)の予定が雨で延期になり、何とか晴れて無事に行うことができました。45分遅れのスタートとなりましたが、昼115分には終わり、早い急ぎ足の運動会でした。

  来年からも、急ぎ足でやって早く終われば、弁当の用意もしなくていいのでお母さんたちは大変助かるのではないかと思うので取り入れてほしいと思いました。今年は子供会の会長なので朝早くにテントの準備や後片づけをして、ひと仕事を終えてホッとしました。

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2018年 9月号

石川県民の森キャンプ場

  こんにちは、院長の中村です。暑い日も、もう少しでしょうか、雨があまり降らず、気温が下がらない日が続きますね。でももうすぐ秋になり朝晩が涼しくなる季節です。夏の疲れを取りはりきっていきましょう。

  今年の全国高校野球はもう終わります。大変白熱した接戦で盛り上がっています。優勝候補の星陵高校も2回戦で敗退し残念でしたね、高校球児は大きく開いた点差を大逆転して、選手のあきらめないでがんばる姿に大変感動をし、確かにたくさんの勇気をもらいます。しかしその裏には監督の力量が試合の結果に大きく左右していることが分かります。間違った継投で勝てる試合も負けてしまう、とくに大舞台の甲子園では選手の差よりも監督の差が甲子園では見てとれます。石川県の甲子園に出場したチームは昔から逆転負けやサヨナラ負けが多く、選手の実力があるのに試合に負けるということが多いのも事実です。石川県内で甲子園に出て競り合いに強い高校は日本航空石川ですが、地元石川県の選手はほとんどいないのは少し皮肉な話です。郷土愛であまり期待して応援するとしんどくなるし、負けた時はショックは大きいです。だから気軽に応援した方が、よさそうですね。

接骨院の困った問題

  接骨院は、骨折や脱臼、打撲、ねんざを専門に見る所で、柔道整復師という国家資格をもっています。ただ骨折脱臼に限り、応急処置(整復固定)は保険で対応できますが、2回目以降の治療は医師の同意が必要となります。当院ではたくさんの骨折患者が来られ、適切な処置をして、病院に行って医師にその後の治療を受けてもいいように医師の同意をもらうように勧めているのです。ところがほとんどの医師が、接骨院で後の治療を受けることを嫌がり、「接骨院は専門家でないのでそんなところで治療受けてはいけません」と今でも間違った情報を提供しています。某中央病院では看護師までもが口をそろえて同じことを言っているのであります。そして2度と当院に戻ってこなくなるケースが今まで多々ありました。患者さんが当院での治療を希望しているのに、社会的地位の高い医師が間違ったことを患者に言って、接骨院に行かせないというのは、法に触れる忌々しき問題だと考えざるを得ません。この点については解決すべき社会問題として柔道整復師の協会に報告していきたいと思います。だから当院では、骨折の患者の場合、これからは当院指定の整形外科に紹介状を出し、そこの治療院に行ってもらうなど対処していきたいと考えています。

  接骨院に来なくなる患者さんの心理で、通っている接骨院に悪いことしたなあと思わせたらもう患者さんは引け目を感じて来なくなります。例えば整形外科に行って接骨院に通うことを同意してきてと頼まれて了承したにもかかわらず、整形外科に通ってしまうなどです。今まで築き上げた信頼関係が、医師の間違った一言で崩壊してしまうのです。開業して6年経ちますが今まで何度もこのことを経験しているため、もし骨折などの患者さんが来られたら、当院指定の整形外科へ、紹介状を持って診てもらうようにします。

 

 

院長のひとり言

  今を感じて生きるということができなくなっている自分がいてちょっと怖いと感じてしまった。現代人に多いと思うのですが、私たちは過去の終わったことに気を病み、未来のことを常に考えて生きている。むなしいことに目の前にある現実の世界をあまり感じていない。ぼーっとして常に別のことを考えていたりする。それは集中力の低下にも直結するのではないかと思う。例えば目の前の仕事をしながら別の事を考えている。歩きスマホやテレビを見ながらの食事もその一種ではないかと思う。子供なら集中して読書や勉強ができないなど、能力の低下にもなっていると思う。

  今は情報過多で速いスピードで変化し続ける社会。遅れないようについていくために脳が休む暇がないのかもしれない。そして恐ろしいことに脳が消費するエネルギーのうち78割は、ぼんやりとした安静状態に働くDMN回路で使われている。だから今を意識して今を感じることが脳や心を休ませることになるのです。目の前の食事の香りを堪能し、味わったり、読書を没頭したり、ゲームや楽しいスポーツをするのもいいかもしれません。旅行に行ったり、キャンプなどで自然を肌で感じるのは大変良いでしょう。あまり深く考える必要はないのです。目の前の現実を感じて気持ちいい、楽しいと感じればいいのです。

  年々年月が早く感じるあなた(自分も含め)、それは目の前の現実に感動しなくなったからなのです。さらに今を感じる能力が低下して、頭の中に常に何かを考えていたらもう心は若くありません。心が死んでいます。過去を忘れて今を感じて生きていきましょう。きっと若々しく生き生きとした自分になれるでしょう。

  マインドフルネスは、聞いたことあると思うのですが、瞑想などを通して、今この瞬間を意識することで、ストレスの軽減や健康増進、集中力の向上などの効果が期待できます。目を閉じて何も考えず呼吸だけを感じる、また目を閉じて鼻から息を吸って紅茶の香りを堪能する。簡単そうですが、雑念が入って最初は難しいですが続けることで心がとてもリラックスでき集中力がつきます、脳の疲れもなくなり心とからだの健康になります。

 

今月の出来事

 

 812日、13日は家族と姉の家族と一緒にキャンプに行ってきました、場所は加賀の山中にある石川県民の森です。山の奥なのに大変、蒸し暑く冷たい川の中に入って涼を楽しんだり、夜はバーベキューをして自然を満喫してきました。

 もう子供たちも年齢的に大きくなってきているので今年で最後と思いながらのキャンプでした。私はアブや蚊に10ヶ所以上も刺され、大変かゆい思いをしました。

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2018年 8月号

  こんにちは、院長の中村です。西日本豪雨の後は、全国的に35度を超えるような猛暑が続いています。熱中症で毎日のように日本全国で病院に搬送される方がたくさんいるのが現状です。くれぐれも外出の時間を減らして、休憩しながら外での仕事をするようにしましょう。そして部屋の温度が33度を超えた時、扇風機をかけると熱風になって逆効果ですので、エアコンの効いた涼しい場所に避難しましょう。そして熱中症予防には梅干しがいいようです。梅干しに含まれる塩分が日中の塩分不足を補い、クエン酸が体の疲労物質を取り除き、食中毒の菌も抑えてくれます。

  まだ夏は始まったばかりです。これからの日本の夏は、猛暑あるいは台風などによる水害、この繰り返しです。この現象は地球温暖化がもたらした弊害なのでしょうか。当院ではなるべく快適な温度に設定していますので、安心して来院してください。

 

院長のひとり言

  毎日うだるような暑い日が続きますが、子供がサッカーをやっているので、試合があると会場に1日中いることがあります。普段から涼しい室内で仕事をしているので、炎天下の中にいるのはこたえますね。子供たちも汗だくで運動していますが、暑い日は部活などしても意味がないのではと思いますね。暑いからやる気が出ないし、体力は消耗するし、集中力が低下しケガもすることがある、そして熱中症になる危険もある、でもこの時期に各スポーツの大会が多いのも事実なので、勝つためにはがんばってするしかないのでしょうか。暑い中で練習すれば、体力は付くかもしれませんが、技術の向上?精神力を鍛える?暑いとき練習が少したるんでいると、よくコーチが叱咤激励をしますが、暑いのだから無理ありません、人間の本能です。ビシッと練習したからといって試合に勝てるとは限りません、暑い中で受験勉強などしても能率が上がらないのと一緒ではないでしょうか。やる気があって楽しいのであれば暑くてもやればいいのですが、モチベーションが上がらないのであれば、ゆっくり休むのもスポーツの楽しみ方ではと思うのです。高校野球で盛り上がっていますが、球場に足を運んで応援する保護者たちは暑さ地獄で大変です。普段から暑さになれている若い高校球児と違い、大人は熱中症の危険がある。野球だけでなく各スポーツで応援や世話をしにいく保護者のことも考えて試合や大会の日程の事を考えてもいいのではないかと思う。年々温暖化で暑さが厳しくなっているのですから。

今月の出来事

722()

子供会の行事である公園の草むしり清掃を朝の6時から行いました。暑い中、長く伸びた草をきれいに刈り取りました。その後、午前中に子供会の夏期研修として「いしかわこども交流センター」にプラネタリウムを見に行きました。

  今年は子供会の会長をしているため、2つの行事が無事終わってホッとしました。

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2018年 7月号

  こんにちは、院長の中村です。梅雨に入ってから、暑い日もそうでない日もあり、分からない天候が続きますが、いかがお過ごしですか。6月は学校の部活での最後の大会がありました。スポーツで活躍されている中高生の方が多く来院され、体を少しでも良い状態にし、良い成績が収められるように施術に取り組んできました。新聞を見て知っている学生方が上位の成績を残しているのを見るととてもうれしく思います。

  世の中はサッカーワールドカップで盛り上がっていますが、その熱狂的なパワーをもらってジメジメした夏を乗り切っていきましょう。

 

姿勢の話

  私たちは下半身より上半身を日常使うことが多いようです。スマホやパソコンであったり手作業であったりします。そうすると右利きの人はたいてい物を取る時など左側に体(上半身)をねじって頭を下げるという動きを頻繁に行うこととなります。するとどうなるか?上半身(お腹から上)が左に回旋したままの状態で歪んでしまうのです。また、背中がくノ字に曲がり頸と頭が前に出た状態、いわゆる猫背になります。さらに前に倒れた上半身を支えようと膝が曲がり、股関節が内側に回旋します、すると腸骨が後方に押されて骨盤がゆがむという結果にもなります。ちょっと言葉で分かりにくいと思いますが、上半身の影響か下肢に出るということです。それが今の若い人に多いO脚やX脚、偏平足につながっているのです。体は全体つながっているので、全身を観ることが大切なことです。

体は連動している

  局所(手や足)の動きにともなって全身が動きます。例えば右手の親指を曲げると右手から右腕全体が内側に回旋して体が左の方向に倒れていく。右の小指を曲げると右手から右腕全体が外側に回旋し体が右の方向に倒れていく、これらはほんの一部ですが、このように全身がつながって動いていることがよく分かります。

 

 

院長のひとり言

  女性の患者さんと話をしていて、ダンナの愚痴の話になったら注意が必要です。つい相手に共感して話を進めていくと、感情的になって怒りの矛先がすべての男全体に向けられるような気がしてくるのです。そして最後の結論として「何で男の人は仕事しかしなくて、女は家事も仕事もしなくてはいけないのかね~!」そこまで言われると私自身に文句を言われているような気がしてくるので、少し後味の悪い雰囲気になります。仕事をするうえで聞き上手は大事なことですが、患者さんの気持ちをよい方向に持って行くことが大事なのです。だからマイナスの結果になるようなことは極力言わないようにします。無責任なことは言えませんが、「大丈夫ですよ、時間がかかりますが必ず良くなりますよ」と言うようにしています。気持ちはとても大事です、口ぐせや思いはそのまま本当に実現するからです。言葉の力はすごいので私も前向きな言葉を使うように心がけています。

  さて、私たちは自信が無ければ行動できません。自信があるから人前で話すことができる。自信があるから患者さんの体を観て施術することができる。自信があるから頸椎の矯正ができる。でも自信があって、調子に乗ってしまうと、すぐ人の悪口を言ったり人に厳しくあたったり、他人の失敗を許せない人間になってしまうから、注意が必要なのです。自分は優秀な人間だとプライドを持つことも大切だが、ときには自分はダメなんだと思えることも実は大切であると気づいたのです。そういう気持ちになると人にやさしくなれたり、人の失敗を許せたり、とても寛容な気持ちになれるのです。でもそんな自分も許してあげましょう、あまり自分を責めると気が沈んだままになってしまいます。ほとんどの人は、裏の一面を持ち、心が弱いのです、みんな自分がかわいいから一緒になって人の悪口を言ったり、自分の立場を守ろうと意味のない事ばかりするのです。心が弱いから本当の自分を出せないでいるのです。私たちは社会の中で人とつながっていないと生きていけません、だからうまく心のバランスをとっていかなければ体も健康を維持できません。

  また、世の中の見える世界はそれぞれ思い込みによってできています。100人いれば100人の世界観がみんな多種多様です。だからいつも前向きの明るい気持ちでいれば世の中が良い明るい方向に変わってくるのです。

 

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2018年 6月号

西俣キャンプ場

 こんにちは、院長の中村です。先日開業当初から使っているパソコンが起動しなくて、大焦り、整骨院の中核をなすパソコンがもし起動しなくてデーターを消去してしまったら大変だと思い、パソコンのサポートセンターに相談。ハードディスクにあるいらない動画などを消去すると無事復活しました。でもこれを機に新しいパソコンを購入しました。データーはこまめにバックアップしておかないといけないですね。体も壊してからでは遅いのです。早めに健康維持のために日頃から、取り組んでおきましょう。ちなみに私は最近、食生活の見直しをはかり、炭水化物を控え、間食も摂らず、お菓子もほとんど食べません。そろそろはじまる、年一回の市の基本健診で良い結果が出ることを期待しています。

 

痛みの話

 腰痛などでよく原因が分からないのは脳が原因だといわれます。ちょうど6年前この整骨院を開業する準備をしていた時、私はパソコンラックの中にある机の板を滑り落としたのです。その重い板が足の親指に直撃、腫れとともに痛みが増していき歩くこともままならない状態になりました。もしかして骨にヒビが入ったのかなと不安に思い、そして痛みが増してきたので、その日に夜間の病院にレントゲンを撮って骨折がないか見てもらいました。骨は折れておらず、レントゲン画像を見て、すごく安心したら徐々に痛みが和らぎ帰りは歩いて帰れるようになりました。人間は安心するだけで痛みが無くなるのだなあと精神的な影響の大きさを感じたのでした。

  では痛みとは体のある部位の神経が興奮して脳に伝わり痛みと認識するのですが、つまり脳の状態によって痛み方が大きく変わるということなのです。そのカギを握るのが脳にある扁桃体(へんとうたい)と側坐核(そくざかく)。まず側坐核ですが、脳の中心辺りにあって痛みを抑える物質を放出する働きがあるのです。だから側坐核に血流がいってないなどで働きが悪いと、原因が無くても痛い、治ったはずなのにいつまでも痛いなど言います。次に扁桃体ですが、好き嫌いや、恐怖や不安を認識する所で、痛みが長く続くと痛みの信号が来なくても扁桃体が異常に興奮し、ずっと痛みに悩まされることになります。そしてその扁桃体を鎮めてくれるのも側坐核なのです。

  私自身治療していて思うことは、患者さんは大きく2通りに分かれます、治療の効果を実感できる人と全く変わりませんという人です。もちろん施術のやりかたの問題もありますが、患者の痛みの認識の違いもあるということが分かるようになってきました。健康な人はほんの少しでも痛みが減っただけでもそれが大きな喜びになり側坐核が働き体の痛みが激減したように感じるのです。しかし側坐核が働いていないと、痛みの変化をあまり実感できず、いつまでも痛いと言います。

側坐核を働かせるには

  運動がよいのです。そして好きなことをして、小さい目標を立て成功体験を積み重ねていくと側坐核を刺激し血流が増し活性化するようです。膝が痛くてびっこひいて歩いているおばあちゃんが、好きなバレーボールをしている時は走り回って活発に動いている。これは本当によくある話です。

 

今月の出来事

429日、30

 久々に家族とのお出かけのコーナーです。最近、子たちの習い事であまり出かけていなかったのですが、小松の西俣キャンプ場へ行ってきました。一泊してきたのですが、夜が寒くてテントでほとんど寝れませんでした(1名を除いて)。 子供たちも以前よりは協力してテント張ったり、荷物を運んだりして少しは成長したようです。

他のキャンプをしているグループの様子を見ていたら。お父さんと娘、またお父さんと息子が2人で仲良くキャンプに来ている様子がうかがうことができました。まだ低学年以下の子どもがお父さんのいうことを聞いて一生懸命キャンプを手伝っている姿を見て、とても感心しました。

 

院長のひとり言

 皆さんは本当にやりたい事をやって、願望をかなえることができているでしょうか。そういう人は少ないのではと思います。今は無理なのでそのうちにやろうと後回しにしている人は多いかもしれません。もしそうだとしたら今すぐに行動に移してやった方がいいでしょう。未来はどうなるかわかりませんし、自分も年を取ってできないかもしれません、その時やりたかった願望の種をそのままにしておくと、将来その願望の種が大きく膨れあがっても年を取ってできないということがあり、後悔するかもしれないからです。

 人間には本能がありそれは理屈や理性ではなく人類の400万年もの間変わらず遺伝子に組み込まれたものであり、我々はその本能から逃れることは絶対に出来ません。男性だったら女性にもてたい、競争して1番をとりたい、出世してお金を稼ぎたい。女性だったら好きな人に愛されたい、若くてきれいになりたい。子供を育てて良い家庭にしたい、など表だって言うと社会ではタブーとされることは実は、人間が子孫を残していくための遺伝子に組み込まれた脳の仕組みであって、がまんしてその欲望を押さえつけても精神的によくない事が多いと感じています。逆にやりたいことをやっている人は運が味方してくれます。なぜかはっきり分かりませんが、自然体だからでしょうか。本人は生き生きしているから、魅力的な人となり、周りから助けてもらうなどいい方向にむかっていくのでしょうか。

美容鍼灸3240

お顔つやつや 若返り効果

大好評

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2018年 5月号

頸椎の調整

  こんにちは、院長の中村です。日射しが強い暖かい日が続くようになりました。新年度に入り新たな役を引き受けた方も多くいるのではないでしょうか、私自身、子供会の会長を引き受け、まだ慣れないため落ち着かない毎日です。そして今年度は健康で若々しく頑張っていきたいと思います。

 

神経の話

 神経には脳と脊髄である中枢神経、中枢神経と各所を結ぶ末梢神経があります。その末梢神経を全部つなぎ合わせると約15万km(地球3周と4分の3)という長さになります。人間の毛細血管の長さが10万km(地球2周半)で驚きですが、末梢神経はもっと長いのです。全身に張り巡らされた末梢神経だからどこで末梢神経の異常を見つけるのかが困難なため、シビレ、痛みの原因を特定するのは難しいのです。

 

スポーツ整骨院 はり・きゅう院の特徴

整骨院がたくさんある中で当院を選んで来て頂いている患者さんには大変感謝しています。これから整骨院が生き残っていくためには、魅力のある個性がないとつぶれてなくなる時代になったのです。開業して5年と半年が経つと、自分自身が分からなかった当院の強みや当院の魅力が分かるようになってきたので、アピールさせていただきたいと思います。

 

その1 急性の関節の痛み(肩、ぎっくり腰、足首の捻挫、肉ばなれ)に、痛みの緩和が期待できる。レントゲンや、MRIで写らない痛みの原因である筋の捻れや関節の機能不全を手技によって痛みを緩和できる。そしてエコーを完備しているので、骨折などのi異常、肉離れなど軟部組織の異常を見つけることができる。

 

その2肩こりや頭痛、首の痛みなどに体のバランを整えて改善カイロプラクティックや整体の手技に精通しているため、背骨のバランスを整えて頭痛や肩こりなどの疾患を改善する(慢性の肩こりなどは保険が使えません)

 

    その3女性鍼灸師により安心して施術を受けられる

鍼による治療では、腰痛、肩こり、膝痛、色んな疾患の症状に対応しています。また 美容鍼灸では顔に直接鍼をして、シワ、たるみなど若返り効果があり人気のメニューです。

 

 他にも具体的にはこういう疾患には当院では絶対自信を持って効果を出すことができるというものがあるのですが後々紹介していきたいと思います。 

 自分では、東京とかの一等地にある整体院、11万円でやっている施術と変わらないと思っています。ただ高ければすごい手技が受けられると言う訳ではなく、うまく宣伝して、患者さんをたくさん集客しているだけかもしれません。つまり経営能力が高いからだと言えます。一房一万円のルビーロマンも、500円のブドウもそんなに変わるのかと言いたいです。ブランド化したものが価値が高いと錯覚しているのに過ぎないのです。中国製のものはすぐ壊れたりして信用できないのは、周知の事実ですが、日本製の物もすぐ壊れることもあるし、費用対効果が少ないものが多いのも事実です。(パソコン、プリンターなど)

 当院もブランド化できるように皆さんに愛されるように頑張っていきたいと思います。

 

院長のひとり言

 いつも自分自身の教訓と思って書いています。今現在心に思っていることなので、若い人は特に参考にしていただければと思います。今回は壁についてです。家とかにある壁ではなく、心の中にある壁です。自分ではこうしたいのに行動ができない、あるいは自分はこうだから無理だとあきらめている、こういう人は多いのではと思います。出来ない理由を作り上げて、自分の進みたい道に壁を作って進めないようにしているのです。だから、やりたいことがいつまでたっても行動に移せず実現もしないのです。そして自分自身の成長にもつながらないのです。

ドイツの哲学者ニーチェの言葉で「あなたが出会う最大の敵は、いつもあなた自身であるだろう。」という名言が好きです。

あなたがあきらめない限り、あなたを止めることはできない。反対に、あなたがあきらめて、進むことをやめてしまえば、そのままになってしまう。

乗り越えるべき最大最悪の敵は、自分自身という意味です。周りからの目を意識するとき、失うものがあったりする時、自分の意思を貫くことができなくなったりする。障害があろうとも、最後に決断するのは、自分自身。あきらめない限りは、進み続けることができる。

手に入れたときの喜びや、達成感をリアルに想像できれば、進もうとするエネルギーが湧いてくる。

自分は、最大最悪の敵でもあるが、最大最善の推進者でもあるのだ。

先述した壁も同じような意味でしょう。やりたいのに行動できないのは、心の壁、自分自身の敵が立ちふさがっているからです。その壁はぶち破って進めばいいのです。やってみると目からうろこだったり、大したことなかったり、意外な結果に驚くことが多い。男女間の恋愛などはまさにこれの典型でしょう。思っているほど男女間には、壁がないのだと思います。

頭で勝手に決めつけて行動しないで理屈ばかり言っている人は人生であまり得るものがないです。正しい努力とはきっと、やりたいことに向かって勇気をもって行動することでしょう。そうすれば人生も楽しむことができるのでは。

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2018年 4月号

  こんにちは、院長の中村です。少し春らしくなりました。三寒四温とは、まさにこの時期のことを言うのでしょう。暖かくなり天気も良くなると外出しやすくなり、来院患者も増えてきたようです。やはり晴れの日はいいですね。気持ちが明るくなります。今年度は子供会の会長も務めることとなり、新しいことにチャレンジして頑張ってきたいと思います。

 

身体の軸について

  スポーツをするうえで軸という言葉がでてきます。体の軸がずれていて、傾いていると良いパフォーマンスができません。フィギュアスケートでジャンプした瞬間、軸が傾いていると、着地がうまくいかず転倒するのは、テレビを見ていてよく分かります。野球のバッティングならボールが当たる瞬間、テニスならサーブでボールがラケットにあたる瞬間など、ポイントとなる瞬間が正しい軸が通ったフォームであることが大切となります。軸を整えるために体幹のトレーニングをしたり体のバランスを整えたりします。では、スキーのジャンプ競技は100分の1秒踏切のタイミングがずれるだけで飛距離に大きく影響します。卓球でもテニスでも、100分の何秒のタイミングの違いでボールがアウトになります。これらは日々の体のトレーニングが大事ですが、心理的な強さメンタルトレーニングも必要となります。脳の思考が体の反応に大きな影響を与えるからです。体の軸も大事ですが心もしっかりとした心の軸を持つことも大事であり、日常生活全てにおいて心を前向きに頑張っていきたいと思います。 

 

院長のひとり言

  カナダ人のスーザンピンカーさんは発達心理学者で「長寿の秘訣と人の関わり」についてテレビでプレゼンテーションをしました。女性の方が6歳から8歳長生きするのは、人間関係を大事にして人と関わっているからだといいます。なるほどなあと思いました。特に日本人の場合、男性は仕事を退職した後、生きがいを失って家に閉じこもって、孤独な毎日をおくっている人が多いと思いますね。では長生きと関係がある要因のベスト10を見てみると、10位 きれいな空気、9位 高血圧の治療、8位 体重過多 7位 運動 6位 心臓疾患でリハビリをしたか 5位 インフルエンザの予防接種をしたか 4位 飲酒をほどほどにしたか、3位 タバコを吸わない 2位 親しい親友が何人かいるか 1位社会的統合(日々の活動での交流)

以上のようなデータから1位と2位か社会生活と関わるものであるのです。具体的に言うと、自分が困った時に助けてくれる親友がいるか、寄り添ってくれる人がいれば長生きできる可能性が高まるのですね。また、何人の人と話すか、本当の身近な人だけでなく、地域社会の人や身近にすれ違う人でも話すこと、こうした交流が長く生きられるか大きく左右するのでしょう。しかし、こんにちのインターネット社会では、人と深く交流する時間をうばっているようです、スマホをずっと見てひとりの世界に入っている人をよく見かけますが、ゲームをしたり、SNSのラインで交流するよりは、顔を見て喋ることが心と身体にはいいと思えますね。家族の子供や大人が家の中でそれぞれスマホをばかり見ていて、交流がないのは不気味な光景に見えます。人と目を合わせて会話をしたり、ハグや握手など手を合わせてスキンシップするだけで、神経伝達物質がたくさん放出され、オキシトシンという愛情ホルモンが分泌されます。ストレスホルモンであるコルチゾールの値が減ってストレスが軽減されます。そしてドーパミンが放出され気分が高揚してきます。親友を持ち、顔を合わせる人間関係を大事にする人は認知症にもなりにくく、病気もなりにくいのです。

  野球の野村克也氏は監督時代「人は何をしに生まれてくるのだ」と、選手に問いただしたという、考えたことがないと言う選手が多いのであるが、野村氏が言うには、世のため人のために生まれてくるのである。人間はつながってお互いに必要としあってこそ、心と身体が健康でいられるのでしょう。私自身もこの院を開業した当初は、職人気質で手による技術が第一で患者さんの体がよくなれば、それで良いと考えていました。でも、これからは治療技術で成果を出すだけでなく、積極的に会話をして親密な関係になっていくことがとても大事だと考えています。

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2018年 3月号

2回目の大寒波

 こんにちは、院長の中村です。もう雪も積もらなくなり、これから春に向けてがんばっていきたいと思うのであります。ピョンチャンオリンピックで日本人の活躍を観て自分も頑張ろうと鼓舞していきたいですね。

 

 

 

アスリートの選手寿命の高齢化

 オリンピックなどを見ていてもそうですが、最近のトップのスポーツアスリートの選手生命が一昔前に比べて長いようです。一昔前ではプロ野球なら40才までやっている人はほとんどいなかったし、大相撲でも30を過ぎたらもう引退を考えていた。ところが今では、サッカーのキングカズや野球のイチロー、スキーの葛西などレジェントと呼ばれる人がたくさんいる。こういう人たちは体のケアを徹底的にして、競技の練習以外にも、あらゆるトレーニングをおこなっている。例えば、バランス力のカギとなる体幹トレーニング(股関節周りの筋肉強化など)、メンタルトレーニング、競技中のフォームを動画で解析し、改善点を見つけ弱点克服のトレーニングを行う。スケートの小平選手のように日本のメダリストたちは、科学的トレーニングを取り入れ、効率の良い練習をしているのである。そして体の筋肉や解剖などの知識や運動学など

の勉強もしているのである。最近では高校生のスポーツでも科学的トレ―ニングを取り入れている所はとてもいい結果を残している。

スポーツだけでなく日常で健康的な生活を送るためにも、体のケア、トレーニングは必要な時代が今来ているのではないでしょうか。

全身バランス調整

骨盤や背骨のバランスを整え矯正します。

料金3240

 

手、指のしびれ

 手や指のしびれがある場合、脳卒中、糖尿病、首の病気、関節や筋肉の絞扼によるもの、などがあります。シビレとは神経の異常信号であって、感じ方は痛みだったり、重だるい感じだったりします。その中でも、首からくるしびれ、関節や筋肉の絞扼によるしびれは、骨格のバランスや、筋肉を緩めたり、血流を良くすることで改善することが多くあります。ではそれぞれの簡単な特徴をいうと、脳卒中の場合、シビレだけでなく、麻痺、ろれつが回らないなどがあり、すぐ救急車を呼ぶ必要があります。糖尿病は進行すると末梢神経にしびれが出て、手以外にも足にしびれることが多く、左右の手にしびれるのが特徴です。

 

首の病気、関節や筋肉の絞扼によるもの

 頚の病気(ヘルニアなど)でしびれる場合は、頭を上に向けたり、左右に回旋して上を向いたり、下を向いた時にしびれが強くなるのが特徴です。手を下に下げていると、だんだん腕がだるくなってしびれや痛みが増してくることが多く、逆に手を上に挙げると症状が緩和することがよくあります。神経は下位の頸椎からでて、手までつながっています。その間に、神経に何か障害が起きるとしびれたりして異常信号を発信するのです。例えば、筋肉の無理な使い過ぎで、硬くなって神経を圧迫。関節や靭帯にひずみが生じてその間を通る神経を圧迫、ヘルニアや靭帯の肥厚、ガングリオン、軟部組織の肥厚による神経の圧迫。あるいは神経に栄養を与えている毛細血管が機能しなくなり血液が滞っている、などが原因です。だからMRIによる画像検査をして、ヘルニアがあったから手術をするというのはあまりにも短絡的で、危険な治療だと考えます。

 神経は生きていますから一度ダメージを受けると、とても過敏になり、回復にも時間がかかります。神経に通っている血流の流れをよくするために患部を温めたり、原因となる筋肉や関節を緩めて神経にストレスを与えないようにし、また神経自体に適度な刺激を与えて回復に努めることが大切です。またビタミンB12(サケ、マス類、あまのり、いわし類、しじみ、あさりなど)は神経の髄鞘部分の再生をしてくれるので、摂取することが神経には良いのです。

 

今月の出来事

  26日 こんな大雪は、56豪雪以来らしいが、もう雪は見たくないという方が多いのではないでしょうか、2日間で、70㎝は積もったと思います。福井県から石川県にかけての国道8号で発生していた車の立ち往生は、全国的なニュースになりました。

 雪を捨てる場所もなく、除雪車が入らない道路は、雪で封鎖されたようになり、全く車が通れない状況となりました。このような大雪は本当に何十年に一回なのか?または温暖化の影響で、多発するのか予想不可能です。

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2018年 2月号

大雪の朝

 こんにちは、院長の中村です。先日の大雪で、皆さん大変な思いをされたと思います、雪かきで腰を痛めた方、氷に滑って転んで手をついて、骨が折れた方、そんな時皆さんの助けになるのが接骨院だと思います、すぐ身近にいて、頼りになる存在、そういう接骨院を目指していきたいと思います。

 インフルエンザ、ノロウイルスなど風邪も流行っていています。手洗いをしっかりして感染予防に努めるようにしていきましょう。

 

 

 整骨院(接骨院)のかかり方

 本来「ほねつぎ」である接骨院は、字のごとく折れた骨を整復したり、脱臼を治したりする専門家で、急性の外傷、骨折、打撲、ねんざ、などの処置を業務範囲としています。そして整形外科より身近ですぐに通いやすいというメリットがあると思う。もちろん私自身、それらに対応する知識や技術を心得ており、ぎっくり腰や足の捻挫などは一回の治療で痛みが半分以下になることが多い。そしてエコーまで完備しているので、骨折や肉ばなれなどの状態を観察することもできる。ただ、残念なことに、急性のケガは整形外科に皆さん行かれるので、世間一般の意識改革が必要ではないかと感じています。

 私が思うには整形外科は、悪性腫瘍や外科的な処置が必要な病気に関わる疾患、あるいは注射や薬でしか治らない運動器の疾患、手術が必要かどうか判断し、外科的処置を行う所、接骨院は先程書いたように、急性の運動器のケガ人が行く所、以上のようにうまく患者さんが使い分けられることが望ましいと思う。

 今では整形外科は柔整師などを雇って保険の効くマッサージ屋さんみたいなことをしたり、高齢の患者が集まり井戸端会議のような所となってしゃべり場になったり、多額の医療費が使われている現状が否めない。当院では医者と連携しており、今まで来られてきた患者さんで、注射による処置が必要な患者さんを整形外科に紹介して症状が良くなり、とても患者さんのためになったと感じている。

 今は整形外科も接骨院もかぶってしまう所があり、患者さんの取り合いになって望ましくない現状です。接骨院に来られる患者さんに多いのは、ずっと前から痛くて、治らないから来た、または、病院に行ったがあまり良くならないから来た。ついでに足も見てほしい、といった具合である。まず痛くなったら接骨院に来て、治ればそれでよし、もし手術が必要だったら整形外科に紹介する、あるいは重篤な骨腫瘍かもしれないから医者に診てもらうなど、こういう接骨院の利用の仕方を世間の方々がしてほしいと願うのである。

 

大寒波で大変なことに

112日(金)

 朝から大雪の世界に変わり果ててしまい、この辺りでは朝早くからほとんどの人が雪かきに追われていました。この日は整骨院でも、1日中駐車場の雪かきをしていました。60センチほど積もったのでしょうか。こんな大雪は何十年ぶりでしょうか?確か2001年に石川県では一晩でこのくらいは積もったようですが、とにかく、大雪による被害は相当大きいものだとあらためて感じました。

午後の夕方ころには何とか3台分の駐車スペースを確保できました。

 次の日もまだ降り続き、雪の下が凍っていたために、転倒し骨にひびが入った人が来院、路面の凍結には十分気を付けましょう。そして雪かきをがんばった為に手が痛くなったり、腰が痛くなった人は早めに受診しましょう。

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2018年 1月号

院の前でかまくら作り

 こんにちは、院長の中村です。寒い日が続き、雪も積もるようになってきました。12月は予報どおり寒さの厳しい日が続きましたね、また風が強い日が多いのは、最近の傾向でしょうか。そしてあっという間に年の瀬です。はやいですね~。皆さんは忙しい日を送っていらっしゃると思いますが、やることをたくさんこなして1日を過ごすと、充実している感がある。来年は充実した年をすごしたらいいです。

 

 

 

子供の足のケガ

 両足首の靭帯が2本完全に切れている私の足は、今でも何気ない段差で足首が内側にひねりやすく、捻らないように気を付けるようにしています。若いころバスケットボールをして、ねんざを何十回と繰り返したため、いつの間にか切れたようです。当院にあるエコーで観ても一目瞭然に切れていることが分かります。足首の靭帯が切れると足を支える軟骨に負担がかかり、変形性足関節症になりやすいと言われます。だから将来、足関節が痛くて手術ということにならないように大事にしています。捻挫の怖さを知っている私ですが、先日息子が体育のサッカーの授業で足首の内側にひねって靭帯を少し痛めたのです。いつも人様の子供のけがを診ているのですが、さばさばと治療に専念し、やはり他人の子供なのでそれ程気にかけないのですが、サッカーをやっている我が息子がケガをするとさすがにため息が出ます。子供がケガをして来院されるお母さん達の気持ちが本当によく分かりました。息子は、大事をとって痛みが消えても1週間は、スポーツを禁止し、テーピングとサポーターで軽く固定しました。捻挫は靭帯が伸びて脆弱な状態になるので、痛みが取れて走れるようになっても12週間は安静にして、靭帯にコラーゲン線維が付着して元の状態のように太くて強固な状態になるまで無理な運動をしてはいけません。早期に運動を始めると靭帯が伸びて脆弱な状態のまま元に戻らず、捻挫がクセになり繰り返しケガをしてしまうことになるのです。しまいに私のように切れてしまい、将来足首が痛くて走れなくなる可能性があるので、だから捻挫した初期の治療が重要になるのです。でもただ安静にしただけでは痛みが残ることがあります、足関節の周りに内出血がした際、筋膜や腱、靭帯が癒着したり、また、筋、腱が捻れた状態になり元に戻らなく為、手技で硬くなった腱などの癒着を取ったり捻れを矯正する必要があります。また足首の距骨という骨も前方外方にずれることがあるので矯正すればより柔軟性が回復し元の状態に戻せるのです。たかが捻挫とあなどることなかれ、病院でレントゲンで骨に異常がないので湿布だけで治るというのはもう30年前の治療法です。

 

 

 

五十肩の新しい治療

 五十肩は世間一般の常識では、肩が痛くて上がらなくなる、あるいは肩が固まって動かなくなるなど、レントゲン、MRIなどで異常が見当たらないが、半年から1年くらい治らないものと認識されています。でも最新の医学によると、痛めた肩の部位に、新しくできた無駄な毛細血管と神経が原因なのだという。人はささいな肩の打撲やねんざをすると、損傷部分に新たな毛細血管を作り出し、修復活動が行われる。本来は修復活動が終わると新しい毛細血管は消える。しかし加齢などが原因で血管がずっと残ると神経線維も後から伸びてくる、その新たにできた無駄な神経が痛みの原因なのである。最新の治療法である運動器カテーテル治療(保険適用外270000円~)によると体にカテーテルを入れて、細かい粒子の薬液を余計な毛細血管に注入する。すると余計な毛細血管だけに粒子に詰まり、血流を滞らせ死滅させる。血管がなくなれば神経もなくなるため患部の痛みもなくなるのである。そして1ヶ月程で痛みが軽減していくのである。

 この新事実をテレビで放映されているのを見て大変納得してしまった。私自身つい最近まで四十肩で半年間、苦労していたのでよく分かる、筋肉が固まっていないし、筋膜も、靭帯も問題ないのになぜこんなに痛いのか不思議に思っていた。新しくできた神経と毛細血管が原因だというのは目からうろこである。人の体にはいい血管と悪い血管があるというのは、肩だけでなく腰や膝、首の周りもあるのは間違いないでしょう。この事実を元に、これは自分の手技による治療に生かせると思います。肩だけでなく全身の体での余計な神経や毛細血管を指圧すれば痛みの軽減につながるのです、なぜなら異常な毛細血管は外部からの圧迫に弱いのです。そしてそのやり方はもうすでに実証済みである。ぎっくり腰、寝違え、押して痛い部分で硬い所を押し込むと、治療は痛いが劇的に痛みが軽減することは私自身患者さんを治してきた経験を踏まえて述べていることです。 

 

1217日(日)

 この日の朝起きて外を見ると15センチほど雪が積もっていました。そこで整骨院は休みの日でしたが雪かきをしました。2人の子供には、かまくら作るからと言って、駐車場の雪をかき集めて2時間ほどで完成。とてもいい運動になりました。子供達にとっては、雪かきは遊び感覚なので助かりましたね。