スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2019年 10月号

こんにちは、院長の中村です。暑さも和らぎ、涼しい秋の季節となりました。毎日の温度変化と日中の気温差に、戸惑う時期ですが、体調管理に気を付けて元気に過ごしていきましょう。

 運動会の季節ですが、小中学校では色に分けて点数を競っていますが、色分けした時点で実は勝負がほぼ決まってくると言っても過言ではありません。私の過去のデーターによると

1位 黄組2位 赤組3位 白組

4位 青組5位 緑組 

だいたいこんな感じといったところじゃないでしょうか。赤組と黄組は僅差だと思うのですが、皆さんは緑組が優勝したところを見た人はいるでしょうか。これには色の影響が心と体に大きい影響を与えることを意味しています。ビジネスや健康、スポーツにも活用されている色の効果、ここでちょっとそれぞれの色についてのイメージや特徴をまとめてみました。

  情熱、活力、興奮、高揚、怒り、暴力、警戒

白  純粋、清潔、神聖、正義、空虚、無

  知的、落ち着き、誠実、爽快感、悲哀、冷たい、

  安らぎ、癒し、調和、安定、若い、やさしい

その他の色も色んな特徴があるので興味のある方は調べてみると面白いと思います。

  表を見ると勝負ごとに必要な情熱や高揚感、元気、などは赤や黄色の特性なので有利なのがよく分かりますし、優しさとか、安らぎ、爽快感などの特性を持つ青や緑は運動会では勝てない可能性が高いでしょう。ただダンスなどの競技は、心を落ち着いて集中する必要があるので青組が力を発揮できると思われます。騎馬戦や綱引きなどは、色の特性から赤組が有利でしょう。しかし個人競技のレベルではみんなが赤か黄色を身につければよいのかというわけではないようです。自分に合う色によって、・力の入り方・柔軟性、・呼吸のしやすさなどが大きく変化してしまうという。その自分に合った色を勝ち色というのですがよくあるのは水泳選手がゴーグルの色を使い分けることで試合での記録を更新できたりするというのです。色が脳内の視神経に作用するという科学的根拠があるようで、一流の選手は勝ち色を身につけて試合に臨むようです。ちなみに私生活ではピンクがおすすめです。ピンクは、可愛いらしさ、幸福、愛情をイメージさせてくれます。

 バッティングフォーム 

  広島から移籍した巨人の丸選手が、新しいツイスト打法でホームランを見た時に、ちょっと衝撃を受けてしまいました、この打撃方法はきっと主流になるかもしれないと予感したのです。ツイスト打法とはボールを打つ瞬間とそして打った後も顔を打点の方向を見てその位置に残しておく方法で、ゴルフなどの打ち方に似ています。巨人の阿部慎之介選手もこの打法に近いと言われます。私自身野球をやってきた経歴がないのですが、野球は観るのが好きで、高校野球などは長年観てきています。大学の時にテニスをやっていたことがあるのですが、ボールを打つ瞬間はもちろんの事、打った後も打点をしばらく見たほうが、ボールをしっかり面の真ん中に当てられるし、体の軸がぶれないし、いいショットが打てるという事を意識して練習してきました。ただボールを打った後、相手からのリターンがすぐやってくるのでその準備が遅れるという欠点がありましたので、常にその方法で実践するというのは難しいものがありました。野球も打ってすぐ走らなければいけないので、1秒くらいベースランニングが遅れるかもしれませんがホームランバッターにとってはメリットの方が大きいかもしれません。これからも今までの常識にとらわれないで新しい発想からチャレンジしていく事の大切さがこのようにスポーツ技術進歩につながり、また、あらゆることでも進化成長につながることだと思いました。

 非常識でないと生き残れない

  6.3%しか10年後には今ある会社が生き残っていないのであり、20年後にはたった0.2%しか生き残れないというデーターがあります。これをふまえると多数決で大勢の意見が常識的だとするならば、常識的な考えで生きていく人は10年後、94%の倒産した会社の方であるという事が分かります。非常識である6.3%の生き方でないと、つぶれるという結論になります。これを聞いて皆さんは非常識と常識はどっちがいいと思いますか?経営者である自分は非常識でも生き残る方を選ぶと思います。これはあくまでもビジネスの話で普段の生活は常識的な方がいいでしょう、ただ変化し続けないと生き残れない時代なので、成功者になるには、非常識と言われてもやってみたいことをチャレンジして体験していく必要があります

  一昔前の常識が今では非常識となっていることがたくさんあるので、皆さんも恐れずにやりたいことにチャレンジしていくことをお勧めします。

 病院と整骨院の併用について

  最近、当院に新患で来られる患者さんで、先に病院や整形外科に診てもらってから、こちらの整骨院に来られる場合が多いのですが、同じ部位の疾患の場合、保険が使えないという状況になりますので、ご注意ください(交通事故は別)。保険を使うときは、先に診てもらった医師からの許可が必要になりますので、整骨院に通いたいという旨を医師にお伝えください。

  当院ではエコーも完備していますので、骨の状態、筋肉、靱帯などの軟部組織も見ることが可能ですので、痛みが出たら初めに当院に来られることをお勧めします。急性の捻挫や、打撲、骨折、脱臼などは整骨院が専門となります。

マラソンについて

 鍼灸師の真由美です。以前から少し走っていましたが、「いずれフルマラソンを走ろう」と決めて、4月から練習しています。

9月16日に「マラソンに挑戦する会」という大会に行ってきました。距離はハーフマラソンちょっとの22.195㎞で完走しました。

はるか以前に5㎞に出場して以来、久々の大会でした。ハーフマラソンの大会は初めてで、目標タイムをだいたい決めて、ケガ無く、最低目標は完走することを目指していたので、無事に終わってホッとしました。

ランナーは40~60代が多く、70代の方も割とおられました。日ごろから練習を積んでいる方々でいっぱい。自分がもっと歳を重ねた時、果たしてこの方々のように元気でいられるだろうか、日ごろから身体が大事だなと思いました。

会場では、整骨院に来院して頂いている2人の方(2人共もちろんランナー)にも会うことができて、とても楽しい一日でした。

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