ひらかまちスポーツ整骨院はり・きゅう院 通信 2月号

新年あけましておめでとうございます。

 少し遅くなりましたが、皆様の健康とご多幸をお願い申し上げます。今年も整骨院の通信を不定期に出していこうと思います。今年のテーマは心です。今目の前の起きている現象は、自分の心を映しているともいわれます。例えば風邪をひいたり、けがをするのは、潜在意識では、体が休みたいと言っているのです。当てはまっているような気もするし、よくわからないといった感じですが、自分の心に素直に従って自分が認めてあげることそれが一番大事だということらしいです。これからは頭で考えて行動するより、心を中心に物事を進めていくことがよいということが大事だと思うので、実践していこうと思います。

 今年やってみたいことは、スノーボードでキッカー(ジャンプ台)で飛ぶこと、インスタグラムをする。整骨院の施術の様子を、動画で公開する、患者さんを増やす。などです。今年からスノーボードのインストラクターもやっています。ところがシーズン序盤(つい先日)肋骨を骨折してしまい、ちょっと落ち込んでいるのですが、その経験から、骨折について学ぶことが多かったので、シェアしていきたいと思います。

肋骨骨折

 とっても折れやすく、中高生くらいからお年寄りまで、風邪をひいて咳をしただけで、ヒビがはいってしまうほどです。直接硬いものをぶつけて折れることもありますが、ほとんどが介達外力と言って、肋骨に付着している筋力の作用によってストレスを受けて、ヒビが入るといったケースが多いです。今回はわたしが肋骨を骨折したのは、スノーボードで上半身をひねったり、手をついて雪面から起き上がろうとしたりする動作を頻繁に知らず知らずに強い強度で行っていたからだと思われます。痛み出したときは、肋骨近くの腹筋が痛い程度でしたが、だんだん肋骨に痛みが出て、咳や軽いジャンプ、起き上がり動作で痛みが強く出るようになりました。4日ほど安静にしていたら落ち着いてきたのですが、反動をつけて体を反るストレッチをしたら、パキっと音がして、折れかかっていた骨がずれた感じがしました。自分でエコーで観察してみると、左前の肋骨の少しずれているのが分かり、ストレッチをしなければよかったと少し後悔したのでした。このように筋肉の過度なけん引作用で簡単に折れてしまうのが肋骨であります。他にも学生に多い腰椎分離疲労骨折や下腿骨、中足骨の疲労骨折も筋肉の繰り返し過度なけん引作用で起きるものです。筋肉の痛みは、骨の痛みにつながり、骨の痛みは疲労骨折につながります。骨の強度は、運動によって強くなりますが、けがをしないためには、中高年の場合は特に、しっかり準備運動をして、自分の体の状態を内部から聞き、痛みがあれば早めに休むことが大切です。肋骨骨折の治療法は、胸にバストバンドで固定して、折れた肋骨に超音波を当てると早く骨がくっつきます。実際私が超音波をあててみると非常に痛みが軽減するのが分かります。このように実体験によって、学ぶことが多いので、皆さんも健康な毎日送れるように、役に立つ情報をシェアしていきたいと思います。

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