犬のフンの放置
朝、スポーツ整骨院に来て、院の周りを見渡すと、砂利のところに犬のフンが落ちていることがある。猫かもしれないが、猫は砂をかけることが多いので、犬の確率が高い、一時期、毎日のようにフンがあったので、早く来て見張っていたこともあったが、何も起こらなかった。朝からくさい犬ウンチを始末するのは不愉快な気分になる。全国で犬を飼って保健所に登録している数は670万匹で20年前の2倍近く増えているらしい。飼い犬のフンの不始末が全国で問題になっていて、大阪府の泉佐野市では飼い犬税の導入(一匹当たり2000円)が検討されたが却下された。しかし、泉佐野市では、犬のフンの放置で1万円の罰金を科すという犬のフンの不始末の厳罰化に努めている。また、犬のフンからもカンピロバクター菌などの細菌の感染起きる可能性もあり、犬のフンの放置は本当にやめてもらいたいと願う。
石川弁
雨がすごく降っている時、この辺の言葉で「ガチャ降り」という。妻は埼玉出身なので「ガチャブリ?て何?」というように全く方言が分からない。冬物のコートのことをアノラックというが、それも初耳だったらしい。若い人はあまり方言を使わないが、年配の方は独特の昔からの方言をよく使う。私は県外で生活していた時は方言を使わなかったが、こっちに来てからは、どんどん使うようになってきた。都会の人や県外の人の前で堂々と方言を使うのは恥ずかしいが、それも文化なので継承していけたらいいと思う。さて、痛みを表現する時、体のこの辺りが病める(やめる)、などとよく患者さんは言う。意味は重だるいようなという意味だろうが、8年前、埼玉から石川県に帰ってきた時は、患者さんが言う「病める(やめる)」という方言の意味が分からなかった。その他にも痛みを表現する方言には、「キヤリ、キヤリ」「シカーン」「ピカッ」「キャ」など、とても個性的で、年配者の田舎の感じが漂う。昭和15年前後より前に生まれた方は、よく使うことが多い。それぞれの意味は、言葉で表すことは難しく、その発する言葉の語感のような、言葉の微妙な感じであるとしか言いようがない。他に体の部位を表す言葉で、足のきびすというと踵という意味だが、若い人には分からない人が多いと思う。もっと年配の大正生まれの方は、「足のバン」というと足の甲のことらしいが、足のバンを分かる人はほとんどいないと思う。他にいろんな方言があったらぜひ教えていただきたいと思う。
元気なお年寄りの特徴
今までに仕事柄、お年寄りの方と接することが多く。お年を召しているのに、大変元気で若々しい方をたくさん見てきた。私が見てきた長生きをして元気な方の特徴がある。まず、性格がくよくよせず、嫌なことは気にしない、明るくて誰とでも、親しみやすい。温厚な性格でイライラしていない。そしてなんといっても、パワーがあってよくしゃべる。これらはもちろん私たちにとって理想であるが、もともとの個性や性格もあるのでなかなか直すのは難しい所でもある。もちろん体が健康でなければ元気も出ないし、何もしたくないし、無気力にもなる。今元気で長生きをしているお年寄りを見ていると、小さい若いころに大変苦労されて、今の時代は本当に幸せだと感謝している人も多く、やはり現状に愚痴や不満ばかり言っているような人は幸せから遠ざかっているように思える。
今世の中で、すぐ人を殺したりして、心の貧しく、歪んだ人が多いように思えるが、広い心で人と接し、親から授かった体は、もともと体の丈夫な人やひ弱な人がいるが、死ぬまでは体を大事にして元気で長生きするのがいいと思う。