院長のひとり言 日記

待合室での会話

 開業して2年が経ち、地元でまだこの整骨院を知らない人がたまにいますが、この整骨院の近くの患者さんが増えてきました。そこで患者さんどうしが整骨院の中で久しぶりに出会って、会話に花が咲くなどとても微笑ましい光景が見られます。また、患者さんがいっぱいで、待ち時間が長い時に、初対面なのに、患者さん同士が話しかけてお互い体の話や身内の話などで会話に打ち解けていく姿を見ていて本当に、素晴らしいなあと思います。特に女性の方はうまくコミュニケ―ションをとり、見習わなければと感心してしまうことがよくあります。患者さんを待たせて早くしなければと思っている時に、待合室で会話で盛り上がっていたら、私は患者さんがイライラしてないだろうと思いほっとして、安心して施術に打ち込むことができます。特に年配の方はおしゃべりが好きな方が多いので、知らない人でも挨拶ができ、楽しい会話をし、整骨院の雰囲気を良くしてくださるので本当に感謝しています。

イスラム国台頭

 アメリカがシリアに空爆を再開し、スランスも加わりました。イスラム国の壊滅を目指しての行動です。第一次世界大戦から100年が経ち、また世界が何か不穏な動きになってきたような気がします。例えば、中国は軍備拡張を進めて、海底の資源を狙い領土の拡大を推し進めたり、親ロシア派による、航空機の撃墜、ロシアに対する経済制裁、そして今、一番脅威に思うのはイスラム過激派組織によるイスラム国の台頭です。過激な侵攻でシリアやイラクを制圧し更なる軍事力、経済力を手に入れ、世界中からインターネットなど最新の技術を駆使してイスラム国を支持者し、参戦する兵士を集め、最大規模のイスラム国家を成し遂げようとしています。このままでは世界大戦が起きるのではないかと不安になります。安倍政権は、今、親日国に対して、訪問していろいろ手を打っていますが、これから複雑な国際社会をどう乗り切っていくのでしょうか?国家公務員の給料を上げている場合ではないような気がします。国内では消費税引きが上げによる、景気の後退が始まっているのですから。

錦織圭選手 快挙

 全米オープンテニスで、錦織選手が見事日本人として初めての準優勝、彼が日本テニス界で歴史を作り上げた偉業に日本中のみんなが注目しました。みなさんはテニスがただ特別うまければ、世界のトップになれると思っている方が多いかもしれません。元テニスプレーヤーである松岡修三さんや、杉山愛さんは、それだけでは世界のトッププレーヤーと闘うことはできないといいます。テニスはインターナショナルなスポーツなのだから、当然英語が堪能で、自分をしっかり海外の周りの関係者にアピールができ、海外の環境に溶け込むことができ、そして周りから愛される魅力がなければいけません。つまり国際的な人間力がなければ、世界のテニスの土俵に立つことすらできないといいます。私はこのことがビジネスにおいても非常にあてはまると思います。仕事するうえでも、まず、人間力があって、周りから信頼を得なければ、どんなに実力があっても力を発揮できないからです。周りの環境(人)があっての自分であり、自分のいいところをアピールして、周りから好かれる人間でなければ、いい結果を出すことはできません。錦織選手は、13歳のころからアメリカで修業し、テニスの技術だけでなく、国際的な人間としての感覚を磨き、周りから好かれる人間性をつくり上げたことが、今につながっていると思います。この準優勝で体格の小さな日本人でも世界のトッププレーヤーに肩を並べることができることを証明してくれました。また、これからの活躍に期待したいです。

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