戦後70年
戦後70年ということで、毎日のように新聞やテレビで当時の戦争体験など取り上げています。大平洋戦争での原爆、特攻隊、無差別空爆などある程度、知識として分かっていても、改めて見ると、戦争の悲劇を痛感せずにはいられません。私の祖父は、大平洋戦争では赤道付近にあるポナぺ島へ戦地として赴きました。(この島の名前として呼んでいるポナペはドイツ時代から日本統治時代までの名称で、アメリカ統治以降、独立国家になり現在ではポンペイ島と呼び名が変わっています。)飢えに苦しみながらも、幸いにも攻撃を受けずに、無事生還したのでした。祖父は生前あまり戦争のことは話さなかった為、詳しいことは分からずじまいでしたが、私も貴重な戦争体験をした祖父に生前にもっといろいろ聞いて、勉強すればよかったと今になって思っています。
戦後70年というと昔のことのようですが、決してそうではなく、つい最近の出来事であると私は感じています。そして、戦前は考え方が今と違うということはなく、全く人間としての性質、性格、感性は変わらず、それでも、当時の政府軍が誤った方向に突き進み、戦争へと突き進んでいったのです。今の日本も岐路に立っているような気がします。そして同じ大きな過ちは二度と繰り返さないことを肝に銘じるべきです。
お通夜での失敗談
先月の某日、お通夜に行かなければならないことになり、夜の7時からだったのですが、営業時間が7時までなので、ちょっと遅れていく予定でした。その日に限って、患者さんが遅くに来院され、仕事が終わったら、7時半を過ぎていたのですが用意していた喪服を着て、急いで葬儀場に行き、喪主にあいさつを済ませた時でした。そこである失敗に気付いたのです。なんと紫色のクロックスサンダルで、来てしまったのです。喪服、黒のネクタイ、黒の靴下ばかりに気を取られ、黒の靴を履かずに来てしまったのでした。いたたまれなくなった私は、その場を逃げるようにして家に帰りました。その恥ずかしさは、女性ならスカートのファスナーを上げ忘れて周りから下着が見えてる状態で後から気付くようなもの、あるいは男性ならズボンの前方部分のチャックを閉め忘れているようなものに近いのではないかと思った。急いでいると何かを忘れたりして失敗をするのだとあらためて感じた出来事でした。皆さんもこんなことありませんか?