体の洗い方
混んでいる温泉、例えば川北温泉などに行くと、洗い場が混んでいることがよくあります。そんな時、空くまで列をついて待っているのですが、見ているとゴシゴシ泡を立てて全身をくまなく洗い、あげくには、歯を磨く人までいて、イラッとします。男なのに時間をかけて身体を洗っている人が多いと思います。私は30年ぐらい、まず湯船につかってから、体の毛の生えている部分を洗って、後は手でサッと泡立てて体を撫でて終わりである。この方法は皮膚の専門家からすると一番ベストな洗い方だという。身体をゴシゴシこすって洗うということは、肌の老化を促進してしまうのでよくない。タオルなどでゴシゴシ洗うと気持ちいいかもしれませんが、じつは人間の体は洗えば洗うほど、より体臭が強くなるのです。不潔にしているから臭う、というのは当たり前ですが、洗いすぎるのも問題なのです。通常、健康な皮膚にはいい匂いを出す細菌、「表皮ブドウ球菌」という細菌がほとんど占めています。この表皮ブドウ球菌はシャワーで約80%、お風呂に入ると約90%がいなくなるそうですが、残りの10%が丸1日くらいかけて元の数まで増やします。それが洗浄力の強い合成石けんなどで身体を洗うと99%くらいの表皮ブドウ球菌が洗い流されるだけでなく、エサとなる皮脂膜も洗い流されてしまいます。良い洗い方は、石けんを使って手で洗うのがベスト。汗とほこりはぬるま湯で流すだけで落とせるのですが、皮脂汚れは石けんが必要です。石けんをよく泡立てて、それで身体を洗いましょう。やさしく、手でなでるように洗います。石けんでも3分以上皮膚に付けたままでいると、皮膚の大事な角質までダメージを与えるので、サッと洗い流すのがよいのです。また、体をゴシゴシ洗ってから湯船につかると、肌のバリア機能が壊れた状態でお湯の刺激が伝わりやすくなり、乾燥肌が悪化するので、湯船につかってから、身体をやさしく洗うのが皮膚には良いのです。
プラモを作ってみた
先日、息子に和歌山城のプラモデルを買ってやりました。プラモデルが欲しいと言っていたので、なるべく簡単で、本人が欲しいものを買ってやりました。一人で作れないと思っていたら、宿題もそっちのけで没頭し一人で作り上げ、「僕一人で全部作ったよ」と得意げに何度も言っていました。男の子は物を作り上げるのが好きなのだなあと思いました。私の小さいころはガンダムのプラモデルが流行っていて、他にもミ二 四駆、モデルガン、チョロQ、バイクなどいろいろ作りました。お小遣いを貯めて良く買いに行ったものです。当時は500円ぐらいで結構いいものが買えて、安かったのですが今は2倍ぐらいの値段ですね。久しぶりにプラモデルを作ってみると、頭を使うし、手先の器用さも要求されるし、頭の体操にはとてもいいと思いました。また、完成した時の達成感もあるし、子供や大人にもぜひお勧めしたい趣味ではないでしょうか。
