スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信2016年 5月号

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信2016年 5月号

こんにちは、院長の中村です。桜も散って、暖かくなると、田んぼや畑で忙しくなる季節ですね。5月病などと言いますが、今では子供も新学年になり環境が変わると、色々ストレスを抱え込むと言われます。新しい環境で疲れが出るこの時期は、腰など体が急に痛くなることもありますので無理をなさらずに、また痛くなったら早めに受診するようにしましょう。 

熊本地震では、亡くなった方が50人近くに増え、未だかつてない断続的な大きな余震で、避難所生活や車中での寝泊りなどでかなり精神的、体力的な苦痛を強いられています。少しでも早く被災者の方が安心して暮らせるようみんなが協力して頑張っていきたいものです。ところで、最近の日本では3年に1度は大きな地震が起きるようになってきました。 地震が多い日本で原発の有り方について深く考える必要があるのもわかりますね。この辺りは大きな地震がないだろうとは思いますが、さまざまな自然災害には備えをしていかなければいけないと思います。

5月3日 4日は休診します

5月5日 祝日ですが、診療します

ひとり言コーナー

息子が体操教室に通っているのだが、見学をしていると、うまくできる子と全くできない子がいる。その違いは、筋力やバランスなどの能力の差もあるが一番の違いは、出来ない子は恐怖心を持っていることが分かる。逆上がりができない子は、鉄棒のバーを持って体が逆さまになることが怖い。逆立ちが出来ない子は、両手だけで体を支え、脚が高く持ちあがることに怖いと感じる。恐怖心が無ければ何事もコツさえつかめればすぐにマスターできる。バク転が難しくて出来ないのは、後ろに飛んで手をついて回ることが怖いからである。恐怖心に打ち勝つことが出来れば、練習すればすぐにマスターできる。

 これはスポーツに限った事でなく、仕事や恋愛なども一緒で、能力の差よりも、自信や恐怖心など精神的なものがすべてを左右すると言っても過言ではない。もう1つ大事だと思うことは、勇気をもってやってみるということである。頭の中で100回シュミレーションするより、一回やってみた方が手っ取り早いし得るものが大きいのである。初めの一歩を踏み出せば、後は惰性で成長する。バク転をマスターするには、とにかく後ろに飛んでみるのである。するとジャンプ力が足りない事が分かったり、手で支える力が足りないことが分かったりする。私自身、小学生のころバク転ができるようになりたかったが、マスターの仕方が分からなかったので、布団をたくさん敷いてとにかく勇気を出して思いっきって後ろに飛んでみた。するとビックリ、一人バックドロップ状態で、頭から突っ込みかなりの衝撃を受けた、次の日、首が痛かったのを覚えている。ちょっと危険だったようだ。中途半端に飛ぶことが体を回転できず頭を強く打って危ないのだ。だから思いっきりジャンプした方が安全だということが分かった。バク転はジャンプ力で8割くらい成功するかどうか決まる。つまりやってみないと分からない。ジャンプの高さが足りないことが分かり、思いっきり飛ぶようにして練習したら1ヶ月位でなんとなく出来るようになった。とにかくやってみるのである。失敗してもその方が沢山のことが得られる。個人の能力の差は関係ない、やってみる勇気と行動した量が人を成長させる。

4月から新年度になり新しいことがたくさん待ち受けている方も多いでしょうが、とにかくやってみようという気持ちで、新しいことにチャレンジすることがよいと感じています。

今月の出来事

4月3日(日)午前

兼六園へお花見に行きました。このところ気温が一気に暖かくなったため、桜の開花が急速に進みました。

 園内は梅と桜が咲き、とてもきれいでした。観光客や海外からの旅行客も多く、皆さんしきりに写真を撮っていました。

 兼六園には普段はなかなか行けず、久しぶりに行ったのですが、掃除も手が行き届いており、園内を散歩中も気分が良くてリフレッシュできました。

4月3(日)午後

 兼六園のあとに金沢歌劇座にて、宝塚歌劇団の月組公演を鑑賞しました。 

演目:激情・アパショナード!!Ⅲ

出演:珠城りょうさん、愛希れいかさん、他。 

数ヶ月前からこの日の公演に申込み、何とか抽選に当たって当日をむかえました。

宝塚歌劇団を直接観たことがなかったのですが、とても良いとは聞いていたので非常に楽しみにしていました。いざ始まると、迫力があって演じる方の息づかいまで感じることができました。熱心なファンの方は、手拍子・拍手の間が絶妙で、演者も気持ちよく演技が出来るんだなと感じました。「宝塚はいいよ!」と言われるはずだなと思いました。

日常を忘れ、宝塚の世界にふれることができ、とても楽しく感動しました。

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この日の午後は、わざわざ仕事を休みにして、息子と娘のピアノの発表会を見に行きました。美音会音楽教室による主催で白山市松任学習センタコンサートホールで行われました。緊張した雰囲気の中、子供たちはとてもすてきなドレスを着て日ごろのピアノの練習の成果を発揮していました。  

ピアノを習っているお子さんたちは、とてもお上品で、腕が細い子が多い。私も小学生のころ発表会に何回が出たことがありますが、昔と雰囲気は変わらない感じがしました。

気になるニュース

今年の春に防衛大学を卒業する予定となっている419人のうち、47人が自衛官に任官しない意向を示していることが明らかとなりました。昨年より約2倍に増加したのです。安保法の成立や世界が殺伐としてきたことが原因なのでしょうか。

防衛大学は一般的な大学と異なり、学生は、入学した時点ですでに自衛官という身分ですので、入学金や授業料というものは存在せず、また毎月10万円程度の給与ももらえます。

 よって、防衛大学の卒業生が民間企業に就職することについては、一部から批判の声が出ているのも事実です。防衛大学の卒業生は、一般的な大学の卒業資格と同等の「学士」の資格が得られ、卒業すれば、一流大学医学部卒と同じ待遇で就職することが可能です。防衛大学に入ることは、場合によってはタダで一流大学卒の肩書きが得られる方法にもなるわけです。

2012年には任官拒否者に学費相当額を返納させる自衛隊法改正案が国会に提出されましたが、成立しませんでした。

国のために危険な任務になる可能性があるのだから防衛医大に入ると授業料が免除される。そして給料がもらえる。それなのに卒業してこれからお国のために恩返しをしなければいけないのに、自衛官にならないのはいかがなものか。民間企業に勤めるなら授業料や給料は全額返納すべきであると思う。返納しないで民間企業に勤めることは税金の無駄遣いに思える。世界の情勢が日々変わることは、当たり前の出来事である、時期によって任務が危険になることも覚悟の上で入学してもらいたい。というより、入学の時点で勉強の優秀な成績だけで選ばず、国のために覚悟を持った学生だけを入学させれば良いのではないかと思う。

気になるニュース その2

美川中学バスケット部に金沢西南部中の男子バスケットボール部が数十人、集団転校したのです。原因となったのは、西南部中の顧問の先生が美川中学に赴任することが決まったからでした。その先生は過去に布水中学や西南部中で、全国大会でも上位に行けるほどのチームをつくりあげる名コーチ(監督)なのです。その先生の元での指導を希望し、中学生なのに市外から通学するのである。

中学の部活動は、その学校によってさまざまである。昔の部活動に比べ、強い部とそうでない部がはっきりしており、美川中学だとバドミントンが強いため、本気でやりたい子は遠くからでも通学している。自分のやりたい部がなかった場合や、もっと高いレベルでやりたい場合は、他の中学に通うという生徒が増えてきているのでしょう。また、親の子供に対する関心や期待がとても大きくなり、子供のためにいろいろ手にかけている親が多いのも最近の傾向でしょうか。昔は部活動は親はあまり、干渉せず、世話もする必要がなかったのですが、今では、試合のたびに、車を出したり、練習でも当番で色んな世話があり、大変であります。もちろんやりがいを持っている保護者もいます。

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