こんにちは、院長の中村です。梅雨に入ってから蒸し暑い日が続く今日この頃です。今年の夏は猛暑の予報ですが、毎年のことであまり気にならないのですが水不足が心配されます。関東ではダムの水が減ってるため節水を呼びかけている県もあります。余談ですが今年はこの辺の海で魚もあまり釣れないようで、これも川の水量が少ないことも関係あるかもしれません。
夏かぜが流行っていますので十分気をつけましょう。のど、お腹、熱、鼻、にきますので注意しましょう。そして夏風邪は長引くことが多いので無理をせずゆっくり休みましょう。
気になるニュース
ついに介護の世界にロボットが
政府は、介護ロボットを導入することで介護施設に対し、介護報酬を加算する方針を明らかにしたのです。ロボット市場拡大や職員不足対策につなげる狙いで、平成30年度の介護報酬改定に盛り込む考えです。
職員が重いものを抱え上げる作業を補助するロボットや、患者や要介護者の歩行や排泄、入浴、見守り、などを支援するロボットを活用する予定です。 現状、介護ロボットは1台数百万~数千万円と高額なため介護施設への導入は進んでいません。今後、ロボットの価格が下がり、介護報酬の加算などの政策でロボットの施設への導入が進めば、「単純労働をロボットが、複雑な仕事を人間が行う分業化が始まる」と考えています。その結果、「労働環境の改善や人手不足の緩和も図られる」と期待しています。
他にもロボットや人工知能に関しての話題では、今年3月、グーグルの開発した囲碁の人工知能が、世界最強と言われる韓国人の囲碁棋士に圧勝し、世界に衝撃が走りました。囲碁は、人類が発明した最も複雑なゲームと言われ、人工知能が人間を凌駕するのはまだ10年はかかると言われる中での出来事でした。
1997年にチェスの世界チャンピオンがスーパーコンピュータ「ディープ・ブルー」に負けた時は、私自身大変興味深く、将棋や囲碁もコンピューターに負けるだろうと思っていました。ちなみに将棋が10の220乗、囲碁だと10の360乗通りのパターンがあるそうです。
人工知能はある任務(条件)を与えれば自分で考え学習し、特定の分野で優秀な事をやってくれます。今でも、車の自動運転や、交通渋滞の緩和システム、医療の分野などで活用され、これから多方面で普及し活躍する時代が間違いなくやってくると思います。将来は一家に一台、人工知能を持ったお手伝いロボットがいて、掃除や料理はもとより、お年寄りの介護、話し相手までしてくれるようになるかもしれません。私自身、見た目は人間と変わらないロボットのお嬢さんがいても、中身がコンピューターでは、とても癒されるとは思いませんが。
人工知能が社会に浸透していくと労働者の大半は必要なくなるともいわれています。例えば人工知能を使えば、肺のレントゲン写真を観て、人間の目では判別のつかないミリ単位の肺がんを見つけることができます。何万ものデーターから肺がんのパターンを学習しそこから導き出すようです。つまり画像診断は人間よりはるかに優れているということです。
正確性を要求される単純作業・マニュアル化しやすいシステム化することで計算、算出できる職業はなくなる可能性が高いといわれています。
人工知能の発達でいい事ばかりではなく怖い事も恐ろしい世の中になることも考えられます
現在でも、米国は無人飛行機を武器として使用し、相手の要人を殺しています。遠隔操作だと発表していますが、近い将来、もしかしたら現在でも、自律的に動く飛行機になります。
無人飛行機以外にも兵器ロボットは各種のものが開発されています。蚊ほどの大きさの飛行機が相手国に忍び込み、相手の顔を確認し毒物を使って暗殺するということも現実になります。
兵器に人工知能が搭載され、人工知能の反乱がおきたならば、人類は滅ぼされる可能性が高いそうです。
人工知能が人間を追い越した時にどのように考えるかは予測できません。人間を超えた存在ですから、人間に予想できるはずがありません。
今月の出来事
5月29日(日)安産川で清掃がありました。今回は、川の水量が極端に少なく、草もあまりなく、川にはトミヨという小さな魚が生息するため、あまり水草を取らないようにということでたったの40分で終了しました。最近また井戸水がこの辺りで全くでなくなったせいで、安産川への支流の水がほとんどない状態であります。(いったい水はどこに消えて行ったのでしょうか) 今では利根川のダムの水量が減って水不足になることが懸念されていますが、今年の夏はどうなるのでしょうか、心配ですね。
30年ぐらい前の安産川は、深くて水量も多く、コンクリートで舗装されていなかった為、フナ、ゴリ、ドジョウ、ナマズなどがたくさんいて、よく川にはいって魚取りをしました。川辺にもイシガメ、シマヘビなどがいて、カメは捕まえて家で飼っていました。特に人気の生き物(カメ、カニなど)を捕まえたら、子供たちの間では、尊敬の的となり、摂った本人は鬼の首を取ったように誇らしげになり、子供たちは自慢話をよくしていました。つい先日フィッシュランドでイシガメが1万円で売られていて、本当に日本固有種のカメはいなくなって希少な存在になったのだと少し残念に思います。一方でカミツキガメやワニガメなどの、外来種の生物が日本各地で見つかり、生態系が変わってきているのも問題であります。


6月中旬
今年もツバメが納屋にやってきて、子を産んで育てています。
写真はヒナがだいぶ大きくなりもうすぐ巣立っていく前の親ツバメが子ツバメに餌を与える瞬間です。この間はわずか1秒間、警戒心の強い親ツバメはすぐ、エサを探しに飛び立っていきます。何とか連続シャッターで撮影できました。親ツバメは朝早くからうす暗くなるまでずっと、5分間隔ぐらいで休まず子ツバメのためにエサを持ってきてあげます。それだけ子ツバメの食欲は旺盛で、みるみる大きくなっていきます。親ツバメの働きぶりを見ると人間もがんばろうと思いますね。



