スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2017年 8月号

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2017年 8月号

こんにちは、院長の中村です。夏本番、今年も猛暑がやってきました。7月初旬から上旬にかけて、30度を超えるようになった頃、私自身夏バテをしてしまいました。夏風邪のように体がだるく、食欲低下、便の不調、体の疲労。これらの症状は、暑さによる睡眠不足による脳の疲れ、内臓の冷え、自律神経の乱れなどによるものかと思います。内臓が冷えるというのは矛盾しているようですが、暑いと半そでや短パンで寝ると手足が冷え、また薄着になると外気が30度近くなっても扇風機で直接体にあてるとやはり体が冷えます。冷たい飲み物をたくさん飲んだりしても冷えます。内臓が冷えて血流が低下すると働きが悪くなって下痢をしたり食欲が低下します。実際、額に汗をかいていても内臓は冷えるというのはよくあることなのです。だから適度な温度でクーラを使うのはよい事なのですね。暑いとシャワーだけで済ませることが多いのですが、体を芯まで温めるために湯船にゆっくりつかるのがいいと思います。夏でも風呂から上がった後は体がすっきりします。暑いほど体の中を冷やさないように皆さんも気を付けていきましょう。

国語力をつけるには

  インターネットやSNSの普及で世間の人々は自分の好きな情報だけを得るようになってきた。一昔前は、新聞やテレビと言ったものが主流でしたが、今はスマホで自分の好きな情報だけを見たりするため、真実を知らないで誤った情報を鵜呑みにする人が増えているという。トランプ大統領が発するフェイクニュースが人々を惑わせるように。だから幅広く情報を集めた方が真実を見誤らないで済むことがある。

  あまり本を読むのが好きでない子供が読解力や知識を増やすには、私はいろんなマンガを読むのがいいと思う。自分の好きなマンガだけを読むのではなく、週刊ジャンプやマガジンなどを買って、好きでないタイトルも全部読むことをお勧めする。私の場合は昔、筋肉マンや、キャプテン翼、ドラゴンボールなど好きなタイトルしか見なかったのですが、妻は小学校の時、兄が買ってきたジャンプの全タイトルを隅々まで読んでいたというから驚いた。そのせいか分からないが国語は得意だったみたい。色んな作者の最新のマンガを読むことで現代社会の知識が幅広く得るし、色んな分野も専門的な知識も身に付く、そして物語としても感性も磨かれると思う。また色んな著者の長年の知恵を学ぶこともできる。活字に抵抗がある子供は試してみてもいいかもしれない。

手術はよく考えてから

  当院に通っている78才の男性の患者さんが腰や膝が痛くて、友達から一度精密検査を受けに某脳神経外科を勧められて受診した。そこでは腰のMRIをとり異常は見られなかった、そしたらすぐ頸のMRIを取るように言われ為されるがままにMRIをとり、医師から神経が骨などにあたっていますから、すぐ手術をしないと危ないです。もし首などがぶつかって軽い衝撃などあったら、そのまま動けなくなる可能性がありますから。と言われ、患者は困って決断できないでいると、その医師は、今度は院長が診察しますので、手術について詳しく相談してください、とのこと。患者としては手のしびれやその他の神経症状はないのですが、いきなり手術はおかしいと感じている始末です。この話を聞いた時、無知である患者に対して一方的でしかも制圧的であり、インフォームドコンセプトがなされていないなと感じるのでした。今は、ヘルニアや狭窄症がMRIで見つかっても、症状がない人もいれば、なくてもしびれる人もたくさんいる。脊髄腫瘍などの悪性のがんではないのだから、手術は最後の手段ではないかと普通は考えるのです。痛くて夜眠れない、歩けない、排尿障害があるなど、日常生活のQOLが著しく阻害される場合手術を考えるが、手術したからといって完全に治るわけではないし、手術をした後遺症の方が大きい場合もあり、一生その病院に通う必要があるかもしれない。私はその患者さんに手術は急ぐ必要はないですし、MRIの画像を焼いてもらってきてくださいと頼みました。色んな専門家の意見を聞いた方がいいと思ったのです。(実際病院に行って画像をもらおうとしたそうですが、5600円もすると言われ断ったようです。)

精密検査の結果

  先日の午前中を休みにして、以前から気になっていた、心臓の精密検査に行ってきました。2年前から市の基本健診で心雑音があると言われ、自分では弁膜症があるのではと不安でした、最近、心臓がなんとなく痛い事もあり、紹介状を書いてもらい松任公立中央病院へ行き、心電図、レントゲン、心エコー、血液検査、心臓血管のCT、かなり詳しく診てもらいました。結果は、僧房弁逸脱症といわれ、心臓の弁がうまく機能しなくて少し血液の逆流が起こる疾患です。それほど心配しなくていい疾患で、普段の生活で問題なく、スポーツもやっていいし、年に1度くらい検査をすればいいとのことでした。自覚症状としては、疲れやすいくらいです。これからは規則正しい生活と食事をしなければいけないとあらためて思うのでした。

余談ですが、これだけ検査すると紹介状を持って行っても3割負担で18000円もかかります。レントゲン検査の結果と心電図、血液検査のデーターは届いているのに、改めて検査する必要があったのかと思うですが。病院側は自分達で取ったデーターが欲しいからでしょうか。でもこれからは無駄な検査はせず、次回は問題のあった心臓のエコーだけの検査だけにして、医療費を最小限にして済ませたいと思いますね。 

気になるニュース 「ヒアリ」

  ヒアリは5mm程度の小さなアリですがとても攻撃的で刺されると焼けるような痛みとアナフィラキシーショックを起こして死ぬこともあります。この南米アマゾン原産の外来種が神戸、名古屋、大阪、東京で見つかりましたが、ぜったい上陸を阻止しなければなりません。

ヒアリは農作物や家畜の被害、在来種を駆逐し生態系の崩壊にもなりかねません。また、電気回路に侵入し、停電や住宅火災も引き起こします。アメリカでの経済損失は年間5000億円と言われています。一度日本の地面に住みついたらもう手遅れかもしれません、女王アリは7年寿命で1日に1000個以上もの卵を産むからです。巣の中から幼虫や女王アリを駆除していかないと根絶は難しいようです。

 これだけ世界との貿易で、たくさんの物流が行き来する中、外来種を持ち込ませなくするのは無理かもしれません、いつも中国からのコンテナで発見されるのでそこでの輸入を制限をすればいいと思うのですが、無理なのでしょうか。日本でも国の挙げて外来種駆除に踏み切らなければならない日々がはじまったようです。

今月の出来事

7月16日、17日 白山吉野オートキャンプ場へ 

白峰のキャンプ場へ行くつもりが、運転の途中、思いつきで、行き先を人気の白山吉野に変更。この日は天気予報どおり夜に、ものすごい雨が降ってきたのでした。その時タープに水が溜まりこんでテントの方へ流れ込んできたので、急いでずぶ濡れになりながらタープを仕舞い込みました。天候によるタープの張り方などはやはり、深い知識がないと失敗するのだと実感しました。

 2日間雨も強く降った時間帯もありましたが無事楽しく遊んでくることができました。

準備と後片付が大半の時間を費やすのがキャンプです。子供の成長にもいいと思って1年に1回は行っているのですが、わが子たちはあまり準備等に手伝ってくれないのがちょっとさびしいですが。

院長の四十肩レポート

 前回お知らせしたのですが、右肩が四十肩になり、痛みは少しずつ良くなっているような気がするのですが、写真の通り、肩が90度より上に挙げることができません。四十肩は別名、凍結肩ともいい、本当に肩が固まったようになり挙上、回旋の動きがかなり制限されるのです。今まで四十肩、五十肩の患者さんを数多く治療してきましたが、自分が体験して改めて本当にすぐには治らないのだと身に染みて感じています。治るには半年から1年の期間を要することがあり、早く治って欲しいと願っています。実際自分でリハビリをするのですが、自分でやっていても力加減がとても難しい。最近、暑さの体の疲れからさぼってしまいがちですが、今年中に治したいと思います。

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