スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2017年 9月号

スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2017年 9月号

こんにちは、院長の中村です。少し朝晩の暑さが和らぎ過ごしやすくなってきましたね。関東では日照不足で冷夏となっていますが。石川県はそれほど雨も降らなくてちょうどいいのではないでしょうか。

 さて、開業して9月で5年が経とうとしています。5年も続いたのは患者様のおかげです。ほとんどが口コミで来院してくださるので、たくさん紹介して頂いた患者様には大変感謝しています。これからもたくさん紹介して頂けるよう頑張っていきたいと思います。

 終戦の時期に思うこと

日本での大きな事故、福島原発事故や年金横領、記録消失事件など、は責任の所在を明らかにせず、結局すべて国民に負担を強いられることが多い、その最たるものが日中、大平洋戦争だったのではないかと思う。

 終戦のこの時期、テレビで戦争の悲惨さを伝える内容の番組が多く放送された。秘蔵された内部資料を元に、戦争の経緯や軍司令部のあり方、戦禍などもっと早く公開すべきものが次々と残されていた。私はテレビを見ていてとても心が痛みました。中でもアメリカ軍よる原爆や本土空襲による無残な死、ロシア人による終戦間際、終戦後の満州、樺太の侵攻、シベリア抑留は、現地の国民は完全に日本の軍に見捨てられ、悲劇的な最期を迎えた。

  日本は戦争を起こした上層部の軍が日本国民に対して戦争責任をとっていないということが現在に至るまであると思うのです。命を国のために捧げるという思想を権力と武力で統制し、そして民間人を含め310万人もの死者を出した先の戦争では、上層部の軍人は最後は責任逃れをするため偽りを言及し、また自分が生き延びるために、国民を見捨てたという事実があるのです。日本の社会を見ていて今でもこのような傾向にあるような気がしてなりません。日本人は偉くなるほど責任を負わずに事実を隠ぺいし逃れようとする。そのような政治家を選んでしまうと同じ戦争を繰り返すことになると思うのです。そしてもっとドイツのように日本における学校の授業で先の戦争についてもっと勉強すべきです。今まで隠されてきた戦争の真実を学び、2度と繰り返さない為に。

 イッテQ!を見て

 人気テレビ番組「イッテQ」でタレント出川哲郎がわずかな英語力で、英語圏の地域で与えられた課題をクリアするというコーナーがある。英語力が小学生レベルでしかも、片言のメチャクチャな英語なのに現地の人々に聞いて答えを導き出す姿を見るとすごいと感心してしまう。彼はまず知らない外国人にいきなり質問して、相手の懐に入り、警戒する余地を与えない。片言の英語で一生懸命気持ちを相手にぶつかっていき、相手もなぜか一生懸命になり協力をしてくれるのである。昔からの友達だったからのように相手に話しかけ、警戒を解き、すぐ自分の思いを相手にぶつけると相手は意味不明な言葉を連想ゲームを説くかのように考えて協力していくのである。逆に、英語の喋れる女優?川北真由子は同じ英語でミッションをやってみても、うまくいかない。プライドの高い彼女は得意の英語力を生かし「May I ask a question?」(質問していいですか?)などいちいち前置きをして、相手の許可をとっているから、相手に考える時間を与えるため、相手はめんどくさいと思ったり、また警戒して全く相手にされないのである。普通に考えたら50歳のおじさんより、25歳のきれいなお姉ちゃんの方が喜んで協力してくれると考えるが逆の結果である。大事なのはハートである、内面を相手にさらけ出して警戒心を解き、すると相手も熱い気持ちにこたえてくれるのである。能力が無くても気持ちと行動力で相手の気持ちを動かし協力を得ることができる。そして難題も乗り切ることができるのである。これらは私たちも見習うべきことがあると感心している。 

実は私自身の患者さんに対する手技(行動)は、患者の思いや、気持ちによって動かされることが多い。思いを伝えることは相手の心を動かし行動を起こしてくれる。相手に気持ちをぶつけていくことはとても大事なことである。 

 医療費増加の背景には 

  某○日新聞では、子供の医療費無料化に取り組む自治体に対し補助金の減額をしていることをある病院の先生のインタビューを用いて批判している。お金がないために適切な治療を受けられない人がいるという理由である、また子育て支援の実情にそぐわないということも論じている。そして一番無料化に賛成しているのは病院やクリニックを経営している医師たちである。ある身近にある整形外科の話ですが、手首を不全骨折した中学生の少女がその整形に受診したら、レントゲン、MRI、骨折整復術、診察料、シーネ料、全て算定され、約40000円位の医療費がかったが、本人負担は0円。子供の医療費窓口負担がタダだから出来る荒業である。捻挫だろうが打撲だろうが医師が骨折を疑ってたくさん検査をすれば、たくさんのお金が国から支払われるのである。医療費を無料にすれば過剰受診をしてしまうのは受診する側ではなく、医療を提供する側である。現在、子供が受診して領収書を発行しない医院はほとんどである。自分の子供が耳鼻科に通っていた時、「領収書は発行しないのですか」と聞いたところ、「子供は無料なので発行しない」と言われた。確かにお金のやり取りが無いので受け取れないのですが、これではいくら医療費がいくらかかっているか受診した本人がすぐに分からない。領収書の発行は義務なのに、代わりに医療費明細書発行するようにしなければ何かやましいことがあるか過剰請求している可能性が高いと視てしまう。

  医療費が毎年ウナギのぼりであるのはこういった背景がある。子供の医療費の無料化は今子育てをしている親御さんたちは良いが、将来は結局自分たちの借金の付けを払わなくならなければいけなくなる。税金の使われ方が間違っていないか、しっかり見届けなければいけないでしょう。

 医療費が毎年ウナギのぼりであるのはこういった背景がある。子供の医療費の無料化は今子育てをしている親御さんたちは良いが、将来は結局自分たちの借金の付けを払わなくならなければいけなくなる。税金の使われ方が間違っていないか、しっかり見届けなければいけないでしょう。

顔に針が刺さっているのが見えるでしょうか。全く痛くありません。心地よい刺激か顔の奥に響き、眠くなってきます。美容針は、はだの新陳代謝を促進しシワを減らし、若返り効果があります。

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