んにちは、院長の中村です。暑い日も、もう少しでしょうか、雨があまり降らず、気温が下がらない日が続きますね。でももうすぐ秋になり朝晩が涼しくなる季節です。夏の疲れを取りはりきっていきましょう。
今年の全国高校野球はもう終わります。大変白熱した接戦で盛り上がっています。優勝候補の星陵高校も2回戦で敗退し残念でしたね、高校球児は大きく開いた点差を大逆転して、選手のあきらめないでがんばる姿に大変感動をし、確かにたくさんの勇気をもらいます。しかしその裏には監督の力量が試合の結果に大きく左右していることが分かります。間違った継投で勝てる試合も負けてしまう、とくに大舞台の甲子園では選手の差よりも監督の差が甲子園では見てとれます。石川県の甲子園に出場したチームは昔から逆転負けやサヨナラ負けが多く、選手の実力があるのに試合に負けるということが多いのも事実です。石川県内で甲子園に出て競り合いに強い高校は日本航空石川ですが、地元石川県の選手はほとんどいないのは少し皮肉な話です。郷土愛であまり期待して応援するとしんどくなるし、負けた時はショックは大きいです。だから気軽に応援した方が、よさそうですね。

接骨院の困った問題
接骨院は、骨折や脱臼、打撲、ねんざを専門に見る所で、柔道整復師という国家資格をもっています。ただ骨折脱臼に限り、応急処置(整復固定)は保険で対応できますが、2回目以降の治療は医師の同意が必要となります。当院ではたくさんの骨折患者が来られ、適切な処置をして、病院に行って医師にその後の治療を受けてもいいように医師の同意をもらうように勧めているのです。ところがほとんどの医師が、接骨院で後の治療を受けることを嫌がり、「接骨院は専門家でないのでそんなところで治療受けてはいけません」と今でも間違った情報を提供しています。某中央病院では看護師までもが口をそろえて同じことを言っているのであります。そして2度と当院に戻ってこなくなるケースが今まで多々ありました。患者さんが当院での治療を希望しているのに、社会的地位の高い医師が間違ったことを患者に言って、接骨院に行かせないというのは、法に触れる忌々しき問題だと考えざるを得ません。この点については解決すべき社会問題として柔道整復師の協会に報告していきたいと思います。だから当院では、骨折の患者の場合、これからは当院指定の整形外科に紹介状を出し、そこの治療院に行ってもらうなど対処していきたいと考えています。
接骨院に来なくなる患者さんの心理で、通っている接骨院に悪いことしたなあと思わせたらもう患者さんは引け目を感じて来なくなります。例えば整形外科に行って接骨院に通うことを同意してきてと頼まれて了承したにもかかわらず、整形外科に通ってしまうなどです。今まで築き上げた信頼関係が、医師の間違った一言で崩壊してしまうのです。開業して6年経ちますが今まで何度もこのことを経験しているため、もし骨折などの患者さんが来られたら、当院指定の整形外科へ、紹介状を持って診てもらうようにします。
院長のひとり言
今を感じて生きるということができなくなっている自分がいてちょっと怖いと感じてしまった。現代人に多いと思うのですが、私たちは過去の終わったことに気を病み、未来のことを常に考えて生きている。むなしいことに目の前にある現実の世界をあまり感じていない。ぼーっとして常に別のことを考えていたりする。それは集中力の低下にも直結するのではないかと思う。例えば目の前の仕事をしながら別の事を考えている。歩きスマホやテレビを見ながらの食事もその一種ではないかと思う。子供なら集中して読書や勉強ができないなど、能力の低下にもなっていると思う。
今は情報過多で速いスピードで変化し続ける社会。遅れないようについていくために脳が休む暇がないのかもしれない。そして恐ろしいことに脳が消費するエネルギーのうち7、8割は、ぼんやりとした安静状態に働くDMN回路で使われている。だから今を意識して今を感じることが脳や心を休ませることになるのです。目の前の食事の香りを堪能し、味わったり、読書を没頭したり、ゲームや楽しいスポーツをするのもいいかもしれません。旅行に行ったり、キャンプなどで自然を肌で感じるのは大変良いでしょう。あまり深く考える必要はないのです。目の前の現実を感じて気持ちいい、楽しいと感じればいいのです。
年々年月が早く感じるあなた(自分も含め)、それは目の前の現実に感動しなくなったからなのです。さらに今を感じる能力が低下して、頭の中に常に何かを考えていたらもう心は若くありません。心が死んでいます。過去を忘れて今を感じて生きていきましょう。きっと若々しく生き生きとした自分になれるでしょう。
マインドフルネスは、聞いたことあると思うのですが、瞑想などを通して、今この瞬間を意識することで、ストレスの軽減や健康増進、集中力の向上などの効果が期待できます。目を閉じて何も考えず呼吸だけを感じる、また目を閉じて鼻から息を吸って紅茶の香りを堪能する。簡単そうですが、雑念が入って最初は難しいですが続けることで心がとてもリラックスでき集中力がつきます、脳の疲れもなくなり心とからだの健康になります。



8月12日、13日は家族と姉の家族と一緒にキャンプに行ってきました、場所は加賀の山中にある石川県民の森です。山の奥なのに大変、蒸し暑く冷たい川の中に入って涼を楽しんだり、夜はバーベキューをして自然を満喫してきました。
もう子供たちも年齢的に大きくなってきているので今年で最後と思いながらのキャンプでした。私はアブや蚊に10ヶ所以上も刺され、大変かゆい思いをしました。

