こんにちは院長の中村です。最近は保険診療だけでなく、自費による治療も交えながら患者さんの満足を高めていこうと考えています。どうしても保険の範囲内では時間が限られているため、満足の行く治療ができないことが多いからです。関節などにベルトによる圧迫の運動療法や、耳ツボ療法など色々とやっていきたいと思っています。

院長のひとり言
東京医科大学が女性受験生や多浪受験生の入学者数を抑えるため、入学試験で得点操作をしていたことが、8月初めに明らかになりました。それを契機に他の大学の医学部でも女性や浪人生に不利になるような差別を受けていたことが少しずつ分かってきたようです。余談ですが私が高校生の時、福井大学の教育学部は受けないようにと言われました。なぜかと言うと地元の学生しか合格できないと言われたからです。今では考えられないような話ですが、今回の件について私見ですがおそらく何十年も前から、全国の医学部でそのようなことが行われていたのではないかと予想されます。
医師免許というのは、受験生が何年浪人しても、手に入れたいものであり、親が医者ならまず子供も医者にさせたいので、開業医の子どもも医者というのは少なくありません。女性を意図的に医者にさせないという事実は、女性に対する差別であり許されないことです。他にも裏金による不正入学もたくさんあるのだろうと疑ってしまいます。医師という特権階級である意識が強い世界ではまだまだ閉鎖的な世界であり、医療では多額の税金を毎年右肩上がりで使っているので国民は、医療費の使い道を見定めなければいけない時期がきているのではないでしょうか。
ひとり言2
初頭効果とは、最初に与えられた情報が後の情報に影響を及ぼす現象を指します。人や物に対する第一印象が長い間残り続けるのは初頭効果の影響です。以上が言葉の説明ですが、私がそれを強く感じる時があります、今まで来られた患者さんに年賀状など葉書を出す時、アイウエオ順に入っているパソコンソフト「筆ぐるめ」をア行から見ていくと、ア行の患者さんがものすごく記憶に残っているということです。ハ行くらいから、あまり印象に残っていないのは事実なのです。だから、ア行やカ行の名字の人はきっとその分印象が残っているので得をしていることがあるのです。学校の名簿順などは時には反対から読んだり、記録した方が公平でいいかもしれません。
ちょっと話は変わりますが、人が言葉を言われ続けるとその通りに暗示がかかって実現するということは、本当にある話です。だから人の名前はその人柄をよく表すような気がしますね。生まれてから大人になるまで何十万回と呼ばれるのだから、絶対に名前のように暗示にかかってしまう。だから名前はとても大事だなあと思います。私は色んな子を見ていて女の子ならかわいらしい名前なら本当にかわいらしい子に育つのだなあと思います。だって名前を毎日のように字で書いたり、友達から呼ばれたりするのだから、そして、無意識のうちに名前イメージのように行動したり思い込んだりするのです。つまりいい言葉を言われ続けた人は本当にいい人になるということが分かると思います。プラス思考が大事、自分自身にもいい言葉をかけてあげましょう。必ず良い方向に向かっていきますよ。
今月の出来事
10月3日(水曜日)この日はわざわざ午後を臨時休診にして、平加町の安産日吉神社の秋祭りのお手伝いに行きました。この日は快晴で子供たちによる神輿行列が行われました。
小学生の子供22人と途中から保育園児たちが一緒になって平加の町内を2時間かけてお神輿を引っ張って一周しました。子供会会長として準備、段取り等で大変でしたが、子供たちは威勢よく元気に声を出して、お祭りを楽しんでいるのを見て、とても良い行事だと感じました。初めて参加して、想像以上に盛り上がっていたのでとても充実した1日でした。でも、世話をする大人は大変だとつくづく感じたのでした。

