スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2018年 12月号

こんにちは院長の中村です。今年もあと一ヶ月となりました。暖冬の予報ですが、やはりだんだん寒さが厳しくなってきましたね。年末は何かと忙しい時期です。忘年会、懇親会など毎週のように予定がある人が多いのではないでしょうか、私もクリスマス会の企画、準備をしたり、公民館の行事で忙しい毎日となりました。年明けまであと少し頑張っていきたいと思います。

院長のひとり言

皆さんは、一番よく食べる果物は何でしょか?ミカンでしょうか、リンゴでしょうか、私はダントツに柿です。今が旬の果物ですが家の庭に、柿の木が5本もあります。甘柿が2本で渋柿が3本あります。柿が大好きという訳ではないのですが、毎日家で採れるので仕方なく今でも毎日3個くらい食べます。渋柿は200個ほど干し柿にして3月頃まで食べることができます。また醂(さわ)して食べることもあります。柔らかくなって甘くなったシブ柿をミキサーに砕いて煮沸してジャムにしたこともありますが、カボチャのような感じになり匂いもあまり好ましくなかったので、ジャムには向いてないことが分かりました。でも今現在大量に作ったのがあるのでヨーグルトに混ぜたりして食べています。

  干し柿作りに関して言えば10年以上毎年作り続けているので、ベテランと言っても過言ではありません。作り始める時期が一番大事で、11月上旬から下旬にかけて作るのがベストで、早い時期に柿をつるすと失敗します。暖かい日が多いので、雨が降ると高温でカビが生えたり、小バエが集って腐ってしまうのです。鳥対策も重要で、干し柿の周りにしっかりと編みを張って鳥に狙われないようにします。鳥に一度目を付けられると徹底的にねらってきます。

また栄養に関しても抜群に良くてがん予防の効果のβ-クリプトキサンチンが生柿の4倍に、β-カロテンも3倍に、ビタミン、ミネラル、食物繊維の豊富な食べ物です。

野菜の栄養を効率よく摂る豆知識

かんの白いスジはビタミンCの吸収を助けて血管を強くする

ピーマンの綿は血液サラサラにする成分ピラジンの宝庫、薄毛予防、美肌効果、代謝促進など、だから丸ごと食べた方が良い

枝豆は蒸し焼きでビタミンCが2倍

卵に匹敵するタンパク質やイソフラボンを含有また多くのビタミンが含まれます。

ミニトマトは大玉トマトよりビタミン、カリウム、食物繊維が2倍、トマトサポニン(抗酸化作用)は5倍、皮にリコピンが多い。

  野菜を煮たり茹でたりすることで、ビタミンを減らしていたり、切り方によっても変わってくるので難しいですね、また研究が進めば今後の栄養の常識が変わってくるかもしれませんね。そして食材は丸ごと食べた方が栄養を逃さないので皮の部分やヘタ、種のある中心部分など栄養が豊富なので、食べるようにしたいと思いますね。

筋内腱(きんないけん)の話

筋肉は骨に付いて、筋肉を収縮や弛緩させることで体を動かします。そして骨のつく部分は腱と呼ばれて硬い線状の細い組織です。例えばアキレス腱を触ってみると分かりますが硬いですね、またよく痛めるのが腱なのです。腱は筋肉と違って、あまり伸び縮しないので、疲労物質がたまりやすいのです。そうなると老廃物がたまって硬くなったり太くなったりして動かすと痛みが出るのです。

  筋内腱とは筋肉の中に入り込んだ腱でこれもまた痛みが出やすいということが分かってきました。肩や股関節に多いのですが、筋肉の中に手を突っ込んで触ってみるとコリコリします。エコーで観ると白くスジ状のものがハッキリ見えます。痛みを取るには筋内腱にたまった老廃物を取り除いて、柔らかい状態にすれば痛みが取れます。長年痛みが続いた場合は治るのには時間がかかりますが、痛めてからの時間が早ければ早期に治ることが多いので早めの受診が大切になります。

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