スポーツ整骨院 はり・きゅう院 通信 2022 8月号

高校野球のファンである私は、石川県の地方大会から試合を見ています。暑い中一生懸命プレーしてみている人に感動と元気を与えてくれます。ここに来られた患者さんもたくさん出場しているので、画面越しで応援しています。最後は負けて終わるのですが、結果より過程の方が大事です。充実した競技生活であれば必ず今後の人生にプラスになるでしょう。

  今年は早くから猛暑ですが、こんな時は海や外のプールに行って涼をとりつつも運動するのが最高でしょう。ところが学校でのプールは、水温+気温が65℃以上の時には適さないとされ日射病や熱射病になるから中止にするというから変な話である。例えば水温30度 気温35度の時こそ一番気持ちが良いのに、熱中症になるという考えがおかしい。水は体温を急激に奪うので水温30度程度では逆に体は冷えるのである。水温が上がって菌が増えるのであれば、プールの水を変える回数を増やせば冷たくなって清潔で良いでしょう。文部科学省がそこまで熱中症に神経をつかうなら、真夏の部活動こそ熱中症の危険があるのでやめてもいいのではないかと思う。それにスポーツも勉強と一緒で暑いと集中できません。炎天下の中、サッカーなど外のハードな競技は体力の消耗が激しく暑くてボーとしてやる気が出ないし、あまり上達もしない、もちろん体育館の中の競技も高温多湿で大変だ。地球温暖化でもう日本の夏は水泳やマリンスポーツ以外は適さない季節ではなかろうか。大好きなゴルフなどやっている人は、気を付けてやれば良いでしょう。しかし試合に勝つためには夏でも休むわけにはいかないというのが日本流。夏休みの間1日中部活をしたり、時間ばかりかけて毎日のルーティーンのように何も考えずに言われたことをこなすだけで、時間を費やした割にあまり上達しないのが部活動、みんなそういうわけではないですが、意識の高い選手は暑くても一生懸命やります。半数以上の生徒は暑くて大変だけどとりあえずやっているような気もしないではない。もっと時間を短縮して行えばよいと思います。

  実は私、初めは整体師になりたくて、大学生のころ、大阪でカイロプラクティックの学校に通っていました。そこで保険を扱える柔道整復師を知って資格を取って10年余り修行をして開業したのです。その間はずっとカイロの勉強をして、今まで続いています。カイロ以外にいろんな手技を習って習得して実践してきました。その中で一番効果のある手技も大事なのですが、それよりも自分が好きな手技(カイロ)の方がやってて楽しいので、それをもっと極めていこうかと思うようになりました。

カイロプラクティックとは脳から出ている神経の通りを良くして自然治癒力を高める手技です。神経が背骨を通って神経が分かれて臓器や手足、皮膚、筋肉など色んな所に伸びています。体は60兆個の細胞からできて、脳が神経を通して管理しています。ところが神経の流れがストレスなどで妨害されると痛みなど症状で教えてくれるのです。医者からもらう薬などで症状を抑える助けをすることができるが根本的に治すことができません。心身を治すことができるのはその人の自然治癒力であります。神経の圧迫などで症状が出る原因に背骨の歪み(亜脱臼)があります。その原因に身体的ストレス(ケガ、姿勢など)精神的ストレス、科学的ストレス(タバコ、薬、食品添加物など)これらは必ず避けられないもので、その人の許容範囲を超えるストレスを受けると、背骨がずれて神経を圧迫するようになります。すると神経伝達の異常が起き自然治癒力が働かなくなり、痛みなどの症状が発生します。また自律神経のコントロールできなくなるなども、カイロプラクティックの手技で脳からの神経の働きを良くして自然治癒力を高めてくれるのです。

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