こんにちは、院長の中村です。大変寒くなり、荒れた天気が多くなったこの頃です。今年もあとわずか(12月21日記載)私は2023年、年男でしたがあまり結果の出ない「う~ん」?という年でした。スノーボードで頑張ったが検定で落ちたり、いろいろとウサギの年のようにぴょんぴょん跳ねているだけで、いいことが少なかったように思えます。そういう年こそ、自分が成長している時だと思えばよいので、来年は辰年なので、上昇龍のように、飛躍したいと思います。
ところで、最近知ったとても素敵な格言を伝えたいと思います。1、体は食べたもので作られる。2、心は聞いた言葉で作られる。3、未来は言った言葉で作られる。
特に3、は自分の意志で言葉を選ぶことができるので、良い言葉を発して自分にも周りの人にも良い変化を起こせるようにできたらよいと思います。
今回も部活動をしている学生さんやもっと高みを目指しているアスリートのためになる話です、最近は中学の部活動が地域のクラブチームの移行に伴ってあまり昔ほど熱血になくやらなったといいますが。あまり結果の出ないクラブ部活動は、運動不足を解消するための体つくりや友達目当てのサークルのような感じがします。しかし強豪校と言われる学校で、寮を完備して、遠くから選手を集めるようなチームは強いライバルがたくさんいて、練習メニューも理にかなっていたり、食育を徹底して私生活から体つくりを見直したりしているところはもちろんうまくなるでしょう。それでも練習時間の割には上達はしないのは昔から同じことです。それは指導者のせいだといえばそれまでなのですが、部活動に参加することが最大の目的になっているからです。強豪校に行ったとしても、毎日の練習メニューをこなすだけでいっぱいいっぱいで精神的、肉体的に限界に追い込まれて、ほとんどの学生は何も考えずに部活動をこなしています。例えば、野球のキャッチボールの練習で、自分のの課題を明確にして、今日は腰を使って体を開かないように投げてみようとか、陸上でも骨盤を前傾して上半身は肩甲骨を意識して走ろうと具体的に意識して練習している人は少ないのではないか?夏で35度を超えるえ炎天下の中での練習はボーとして頭は空っぽで何も考えていない人が多いでしょう。他にも、勉強をやらなければいけないし、人間関係も気を使うし、スマホもたくさん見たいし、異性も気になるし。将来も考えないといけないし大変である。
スポーツの上達は、うまくなりたい→調べる→やってみる→発見する、次の課題が見つかる→調べる→やってみる、の繰り返しで、何も考えずに与えられた周りと同じニューをやっていても、自分に合っていないことが多く非効率的である。そもそもスポーツを極めるには小さいときから始めたとしても10代や20代では熟練に達するのは到底無理で、肉体のピークは20代かもしれないが、本物の技術の習得は一生かかっても時間が足りないのである。だから高校まで同じスポーツを続けたとしてもまだまだ序の口で本当の楽しさを味わっていない人が多いのではないかと思う、というより若いうちは特に楽しさを学ぶことが大事だと思える 日本では結果ばかり求めた指導で10代で結果が出なかったらもうプロの道は無理だとあきらめている人は多いが、決してそんなことはなく、人の成長は個人差があるので、社会人になってからでも十分に上達することがある事を知ってもらいたいと思います。