院長のひとり言 日記

スマホを落として 

 つい先日、小松の100満ボルト(電器屋)へ冷風機を探しに行ったときのことですが。店内にいた時にスマートフォンを落としてしまったのです。気が付いた時は、ポケットに入ってなかったのです、店内で通った道をくまなく探したのですが見つかりません、とても焦って、見つからなかったので、店員に聞いてみるとすぐ見つかり、保管してくれたのでした。親切な方が届けてくれたのでした。トイレに落ちていたとのことで、おそらく用をたす時にちょこっと上において忘れたのではないかと思います。本当に親切な方のおかげで大事に至らなくてよかったと思いました。それと絶対に落とさないように気をつけなければと反省しました。

 私は今まで結構大事なものを落として親切な方が届けてくれた経験があります。去年の夏、子舞子海岸で大事なカギを落とした時も親切な方が届けていただき本当に助かりました。過去にスキー場で財布を落とした時も親切な方が届けてくれて本当に助かりました。世の中が詐欺や殺人などの事件が多い時代ですが、日本はまだまだいい国だと感じることができます。ワールドカップが開かれているブラジルでの治安の悪さや、領土を軍事力で拡大する中国など、ひどい国はいっぱいあります。ワールドカップサッカーでコートジボワールに負けた後も、サポーターたちは観客席のゴミを拾い世界から称賛されました。日本は世界の中でも素晴らしい教育と道徳を持った国なので、世界を引っ張っていくべき存在であり、未来に希望のある世界に導いてほしいですね。

筋(すじを違えた?)について

 患者さんや一般の人で、体の関節が痛い時にスジを違えたなどとよく言います。はたして本当にスジが違えることがあるのでしょうか?レントゲンやMRIでみても筋が違えたとはお医者さんは言いません。なぜならそれらの医療機器の画像には筋が違っていても映らないからです。もちろん当院で導入したエコー画像でも映りません。でも実際画像で異常がなくても痛みがある場合は何が原因なのだろうか、ということになります。「スジが違っている」は、あながち間違ってはいないのです。専門的には筋膜(きんまく)の捻れ(ねじれ)ともいいます。筋膜とは、筋肉を包んでいる弾力性のある薄い膜で、筋肉の繊維の束がバラバラにならないように包みこんでいます。筋膜がそれぞれの筋肉を束ねているおかげで、筋肉が重なり合っているところでもそれぞれの筋肉がスムーズに働くことができます。「筋膜のねじれ」があると焼けるような、あるいは引っ張るような痛みを引き起こします。関節の曲げ伸ばしで痛みが出ることもあります。ではどういう時にスジが違えるのかというと、外からの外力で捻挫をしたり、繰り返しストレスのかかる動作を行うとよく筋膜がねじれます。そうなった時、捻れを矯正すれば瞬時に痛みを取り除くことができます。捻挫してすぐに冷やして安静にしていてもスジが違っていては、痛みが残るのです。もしスジを違えたらどこで治してもらえるのかというと、当院でできます。「岩内のばんばさん」まで行かなくても、当院で可能です。つい数時間前の急性の捻挫や、ぎっくり腰などでも、間をおかずに筋膜のねじれを矯正したら痛みを取ることもできます。筋膜の捻れを矯正するには相応の力必要とします。そして、ずれたものを正常な位置に戻す時には必ず痛みが伴うということを理解してください。

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