時の流れは早いね
この通信は、10日ぐらい前から、少しずつ書き始めるのですが、毎回「あれ、もう書かなければいけない時期だ」と、一か月が経つのを早く感じられ、40歳を前にして、一日を大切に生きたいと思う今日この頃です。
9年前、埼玉県から地元の石川県に帰ってきて、世の中狭いなあと感じることが多々あります。辰口に勤めていた時も、そこの患者さんの息子さんと同級生だったり、患者さんの娘さんが、私がお世話になった小学校の先生だったり、他にも、たくさんつながっていることがありました。そして、整骨院を開業してからも、ご縁があって25年ぶりに出会う、ピアノの先生(今娘たちが習っています)。今、保育園の園長先生も33年前私がお世話になり、時を経て、息子がお世話になりました。今でも小さいころの私をよく覚えてくれて、本当にうれしく、特別な親しみを覚えます。今年から蝶屋小学校に就任した校長先生も、私が小学6年生の時大変お世話になった先生。息子の入学式の時、少しお話したのですが、先生は昔と変わらず、とてもうれしい気持ちになりました。子供のころの良かった思い出や記憶はそのまま時間が経つと、安心や親しみをプラスしていい関係を作ってくれるように思えました。ただ、冒頭に書いたように、時の経つのは早い、30年でも早く感じられるのだから、人生長いようで短い、だから充実した日々を送れるよう一生懸命がんばろうと思った。
練習のあり方について
ドイツで行われたスピードスケートW杯で、女子500メートルで小平奈緒選手は3位に入り、自身初の種目別総合優勝をはたしました。なぜ彼女は強くなったかというと、ソチオリンピック後、スケート王国のオランダへ武者修行に行ったのです、そこで新しい練習法や技術を学び、日本のエースとして見事に成長しました。オランダはソチオリンピックでスピードスケートにおいては、金メダルを独占した国です。その練習は、意外にも100%力を出さず、リラックスして行うものでした。試合本番に100%の力を発揮するために、練習では、80%ぐらいの力でするそうです。これは日本人にとって新しい発想と言いますか、日本人は練習で一生懸命限界まで追い込んで、自分を高めていくという考え方ですが、ストレスをためず力を抜いて練習をする方が、試合でいい結果がでるという考えです。練習方法は文化の違いがあると思いますが、この方法は、これから日本でも新しく取り入れていく必要があるのかもしれません、ただし、高いモチベーションをもっている人に限られます。個人種目においては、とくに試合前にがんばり過ぎてケガをしたり、疲労をためすぎて本番に力を発揮できなくすることもよくあることなので、練習でしっかり準備、調整することが大切と言えます。