こんにちは、院長の中村です。先日の大雪で、皆さん大変な思いをされたと思います、雪かきで腰を痛めた方、氷に滑って転んで手をついて、骨が折れた方、そんな時皆さんの助けになるのが接骨院だと思います、すぐ身近にいて、頼りになる存在、そういう接骨院を目指していきたいと思います。
インフルエンザ、ノロウイルスなど風邪も流行っていています。手洗いをしっかりして感染予防に努めるようにしていきましょう。

整骨院(接骨院)のかかり方
本来「ほねつぎ」である接骨院は、字のごとく折れた骨を整復したり、脱臼を治したりする専門家で、急性の外傷、骨折、打撲、ねんざ、などの処置を業務範囲としています。そして整形外科より身近ですぐに通いやすいというメリットがあると思う。もちろん私自身、それらに対応する知識や技術を心得ており、ぎっくり腰や足の捻挫などは一回の治療で痛みが半分以下になることが多い。そしてエコーまで完備しているので、骨折や肉ばなれなどの状態を観察することもできる。ただ、残念なことに、急性のケガは整形外科に皆さん行かれるので、世間一般の意識改革が必要ではないかと感じています。
私が思うには整形外科は、悪性腫瘍や外科的な処置が必要な病気に関わる疾患、あるいは注射や薬でしか治らない運動器の疾患、手術が必要かどうか判断し、外科的処置を行う所、接骨院は先程書いたように、急性の運動器のケガ人が行く所、以上のようにうまく患者さんが使い分けられることが望ましいと思う。
今では整形外科は柔整師などを雇って保険の効くマッサージ屋さんみたいなことをしたり、高齢の患者が集まり井戸端会議のような所となってしゃべり場になったり、多額の医療費が使われている現状が否めない。当院では医者と連携しており、今まで来られてきた患者さんで、注射による処置が必要な患者さんを整形外科に紹介して症状が良くなり、とても患者さんのためになったと感じている。
今は整形外科も接骨院もかぶってしまう所があり、患者さんの取り合いになって望ましくない現状です。接骨院に来られる患者さんに多いのは、ずっと前から痛くて、治らないから来た、または、病院に行ったがあまり良くならないから来た。ついでに足も見てほしい、といった具合である。まず痛くなったら接骨院に来て、治ればそれでよし、もし手術が必要だったら整形外科に紹介する、あるいは重篤な骨腫瘍かもしれないから医者に診てもらうなど、こういう接骨院の利用の仕方を世間の方々がしてほしいと願うのである。
大寒波で大変なことに
1月12日(金)



朝から大雪の世界に変わり果ててしまい、この辺りでは朝早くからほとんどの人が雪かきに追われていました。この日は整骨院でも、1日中駐車場の雪かきをしていました。60センチほど積もったのでしょうか。こんな大雪は何十年ぶりでしょうか?確か2001年に石川県では一晩でこのくらいは積もったようですが、とにかく、大雪による被害は相当大きいものだとあらためて感じました。
午後の夕方ころには何とか3台分の駐車スペースを確保できました。
次の日もまだ降り続き、雪の下が凍っていたために、転倒し骨にひびが入った人が来院、路面の凍結には十分気を付けましょう。そして雪かきをがんばった為に手が痛くなったり、腰が痛くなった人は早めに受診しましょう。

