スマホ、ネットゲームの有害
15年位前からスマートフォンが普及して人々は常に下を向いてスマホを見ているという異様な光景がある。特に10代の若者はスマホやタブレットを利用してネットゲーム依存やSNS依存になりやすく、アメリカでは18歳から25歳までの45%がSNS依存ではないかと回答している(2019年)。
最近の子供は、昔と何か違うと感じる、1つに不登校の子が増えていることがある。昔と生活環境が異なるのが原因だと思うが、特にタブレットやスマホなどの液晶画面を見てばかりいるのが発育途中の脳に良くないのではと強く感じている。実際ネットゲーム依存の人の脳は、ドーパミン(やる気、幸福感などのホルモン)が減って、その受容体も減ってしまう。またブドウ糖の代謝が減ってセロトニン受容体の機能も低下する。脳の前頭前野(人間としての判断や理性を司る)は8歳から14歳に著しくは発達するがその時期に、ネット利用が増えると大脳の灰白質と白質の体積が少ないまま大人になってしまう、その結果、ひきこもり、学業低下、仕事の低下、昼夜逆転、キレやすい、無関心、無気力、体調不良、対人恐怖症などが引き起こすといいます。ゲームは刺激が強くて手軽に脳を興奮状態にして快楽をもたらすかもしれないが、脳の正常な働きを失いまた、中毒となって依存性が高くなり、病院でネット依存外来までできてしまうほどである。
小さい子供に親はスマホを与えて手がかからないので楽かもしれない、しかし、刺激の強い液晶画面をみて操作している保育園ぐらいの子供は、成長とともに心と体が健康でいられるのか疑問に感じる。リアルな体験、リアルな行動こそ脳の発達や体の発達には不可欠で、実際に人類400万年の歴史でそうして生きてきたのである。わずか数十年でゲーム文化が定着し、バーチャルで刺激的な液晶で戦争ゲームなど子供の頃から夢中になってやっていたら、脳が正常に発達しなくても不思議ではないと思ってしまう。
もう1つとても怖くて大事なことはスマホなどの機器からは、常に体に有害な電磁波(高周波)が出ているのである。高周波は電子レンジやWi-Fi、電話などから出ているが、スマホの場合、機器から上方に30センチ以内が大量に高周波が出ている。私自身、電磁波測定器を持っていて検証してみたのでよく分かります。つまり、スマホを体の近くで見ている時にまともに電磁波を脳に受けているという事です。電磁波障害についてはまた機会があったら書こうと思うのですが、がんやアトピーなどの現代病の原因となります。25年位前、携帯電話が普及し始めた時に電波が出ているので携帯を持つのは体に良くないと一部の知識人は知っていたが、日本は経済を優先する国なのでスマホの電波障害については今でも一切公表しません。子供を大切にするスウェーデンなどでは子供に電磁波の障害になるものは子供に持たせないのです。
外に出て太陽の光を浴びて適度に運動をする。体と脳の発育のためにも子供たちは特に外で体を動かして遊んだらいいと思います。